10/22//2007 展覧会案内・感想  
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日本画-和紙の魅力を探る 徳島県立近代美術館

平安・鎌倉時代の絵巻物から、近代・現代の日本画まで、和紙に描いた作品を並べた展覧会。
会期:2007年11月13日(火)〜12月27日(木)
会場:徳島県立近代美術館
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/
展覧会の案内
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/article/0007669.html

和紙は材料や製法、産地によって様々な個性があり、その個性を生かして作品が作られてきました。その歴史を古い絵巻物から、近代・現代の日本画までたどる展覧会です。
 

展覧会チラシ 表裏※クリックすると大きく表示出来ます。
■ 展覧会チラシ 表裏
※クリックすると大きく表示出来ます。
 

■ 展示される私の作品
1.瀬戸内春望図
(不洗観音寺襖絵)
2.瀬戸内残春
(山陽新聞社蔵)
3.波
徳島の和紙に描いた新作
4.吉野川水墨スケッチ
徳島の和紙に描いた巻物

会期中には
ギャラリートーク17日
座談会18日
ワークショップ12月9日

など予定されています。

 


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