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ハインリッヒ・リッケルト 左右田喜一郎 小伝 (2) [2017.12.08]
私費でドイツに留学
 左右田は福田教授の講義に刺激を受け、「メルカンチルシステム(重商主義)に関する学説の展開」という大論文をものした。

「...

左右田喜一郎 左右田喜一郎 小伝 (1) [2017.11.30]
 経済界の不祥事は跡を絶たない。いったい経済学は単なる実学で、倫理も思想もないのであろうか。
 ここにあげる左右田喜一郎は、経済学者であると同時に哲学者で...

松下俊子 北原白秋 小伝 (2) [2017.11.21]
無防備の恋愛に奔る
『邪宗門』を世に問うたころは、青春の絶頂期で、前途には洋々たる未来が開けているように思われた。勢いに乗り、二年後の明治四十四年(一九一...

北原白秋 北原白秋 小伝 (1) [2017.11.15]
 不倫という行為への常軌を逸した社会的反応は、日本社会の未成熟のゆえか、はたまた先進性のゆえか。不義密通、姦通という忌まわしい響きのことばで指弾され、弁解の余地...

エリス(エリーゼ)の肖像(六草いちか『それからのエリス』 森鴎外 小伝 (2) [2017.11.09]
文学者と軍医のはざまで
 一方、鷗外はエリーゼとの別離後五ヶ月足らずで、海軍中将赤松則良の長女登志子と結婚、前述の「舞姫」発表...

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 タフで社会正義心に富んだ新聞編集長(ハンフリー・ボガート)が、ギャングの罪を暴きながら、同時に重なった新聞社の身売りに抗し、個人的には離婚の危機に悩まされると...

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 追いかけ型、巻き込まれ型のサスペンスといえば、『三十九夜』や『第三逃亡者』、『越境者』、それに『北北西に進路をとれ』あたりの定番を思い出すが、本作(1950)...

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