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“闘う少国民”(「少年倶楽部」) 暗いなあ [2017.05.07]
 銃剣術(道)ですか。中学の武道として復活しそうですが、私の世代では戦時中の軍事教練を思い出さない人はないでしょう。

 1942年ごろの少年雑誌を...

醍醐桜(真庭市) [2017.04.15]
 醍醐桜の美しさを、いったい何にたとえるべきだろうか? 単に美しいのみならず、歴史という超越的なものと身近に共存しているような、ふしぎな感覚を覚える。これは比類...

晩年の南方熊楠 南方熊楠生誕150周年 [2017.03.26]
 南方熊楠の業績を語るとき、よく耳にするのは「博物学の巨人」という表現である。なにしろ戦後になって熊楠の存在を知った私の世代は、最初の手がかりが平野威馬雄の先駆...

平成とは何であったか [2017.03.08]
 天皇の退位問題がすっきりしないが、この問題を天皇自ら公にされたとき、たまたまネットを見ていたら、平成世代の「おれたちの年号ももう終わりかよ」といった感傷的な意...

懐かしの書斎 『蔵書一代』(松籟社刊)が近日刊行 [2017.02.12]
 一昨年、蔵書のほとんどすべてを、万やむなく処分したことで、体調に著しい変化をきたし、これを機に蔵書とは何かということを考えるようになりました。

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『オリーヴの下に平和はない』
 この映画はマカロニ・ウェスタンの原型かといわれて久しいが、監督が『にがい米』のジュゼッペ・ディ・サンテスだから、イタリア中部の農村の描写一つにしても、息苦しい...

ジュネス企画 不法移民を描く『越境者』
 食い詰めた炭鉱労働者とその家族が、詐欺師にだまされ、やむなくシチリア島からイタリア西部を縦断、アルプスの山越えにフランスへと越境しようとする。第二次大戦前の実...

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