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『蔵書論』(仮題)が進行中 [2017.02.12]
 一昨年、蔵書のほとんどすべてを失ったことで、体調に変化をきたじ、これを機に蔵書とは何かということを考えるようになりました。

 近年、蔵書処分をめ...

イメージ 四字熟語すらも危うい [2017.02.10]
 最近、稀勢の里が横綱昇進の伝達式にあたり、どんな四字熟語を使うかという期待が広がったが、肩すかしを食わされたということがあった。消え失せつつある伝統的表現を、...

小林龍生『EPUB戦記』 昨年の3冊 [2017.01.31]
今年もはや二月、年齢の割には多忙で、知友からの「おすすめ本を紹介してほしい」というメールにも、なかなか応じられない。そこで苦肉の策というべきか、「本の雑誌」1月...

不洗観音寺 (岡山県倉敷市) [2017.01.08]
 きびしい寒さのなか、常磐色の葉には初春の日ざしが注いでいる。その静かな光景に見入っているうち、いつしか境内の一角にかすかなざわめきが生じ、新年の行事が済んだの...

戦後間もないころの波止場 奇跡の音、心の共有地 [2016.12.31]
 除夜といえば、来年82歳を迎える老境に達しても、10歳の終戦の年、冷たい寝床の中で聞いた鐘の音がまざまざと耳もとによみがえり、半生のトラウマとなってしまったこ...

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『歌劇王カルーソ』
『ショウ・ボート』や『巴里のアメリカ人』と同じ年にMGMにより製作、翌年に本邦公開(東劇ロードショー)されたエンリコ・カルーソの伝記映画です。

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クラシック映画の名品 『模倣の人生』
 メロドラマにちょっぴり塩味を加えた物語です。夫に先立たれたコルベールは、娘1人をかかえて将来に不安を感じていましたが、たまたま知り合った黒人のメイド(ルイーズ...

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