令和6年を迎えて思うこと
よろこべば よろこべば よろこび事が よろこんで よろこび集めて よろこびに来る 人の道 子供叱るな 来た道だ 年寄り笑うな 行く道だ 来る道行く道 一人道 通り直しの きかぬ道 今日も行きます 人の道 一家揃うて 一家揃うて いつも楽しく にこにこと 喧嘩しないで 暮らそやないか 末は行くとこ みな同じ 自分に投資  自分自身に再投資する時間と  能力啓発の努力を持てないとしたら  現時点で十二分の生き甲斐があるように思えても  それは長続きしません   自己管理不能な生活に未来はないのです 愛について想うこと 哲学者や詩人や学者が、いろいろと論じていますが、 難関な言葉や論理で、理解が難しい事があります。 私は自分なりに、簡単で解りやすい考え方をしていますので、 紹介させて頂きます。 「」はどんな形で出てくるのが、一番多いのでしょうか、と 考えたときに 愛があるのか、ないのかは、そこに「おもいやり」があるのか、 ないのかで、感じることが出来るのではないのでしょうか。 愛の形は「おもいやり」で出るのが一番多いのです。 人に対して、自己の考えを優先し押し付けたり、相手の思いを無視したり、 強い言葉で表現したり、おもいやりのない行動で接したりするところに、 愛があるとはとても思えません。 愛のある所には、必ず「おもいやり」が先に出てくるものです。 それは、「優しさ」として表現されるので誰でも感じられるのです。 苦労したことがない人・病気をしたことが無い人・失敗したことがない人、 とは付き合うなと言われていますが、それは「おもいやり」や「 優しさ」 が無いからです。 「人には思いやりと優しさを」が私の愛の哲学です。...
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