森陶岳の全貌展と岡本唐貴展
  >>2016年09月16日(金)   材料技法
倉敷市立美術館・池田遥邨展と同時開催の岡本唐貴展と、瀬戸内市立美術館で行われている「森陶岳の全貌展」感想他
 

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見て!見て! ふろしき原画展・ワークショップ成果発表展
  >>2016年08月24日(水)   材料技法
華鴒大塚美術館での風呂敷展に関わらせていただいたことから、和紙による「水の記憶シリーズ」を試みました。同展覧会でも飾っていただくと同時に、奈義町現代美術館での個展にもそのバリエーション、展開を展示することが出来ました。
今回、華鴒大塚美術館で開催した同企画展のワークショップ成果発表として、参加者の作品、風呂敷、そして私のシリーズ作品が企画展に併設して展示していただける事になりました。
 

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「日本画」という言葉に思う
  >>2016年08月23日(火)   材料技法
大学受験をすることになってはじめて「日本画」という言葉を意識するようになりました。思えばあれから随分な時間が過ぎました。私にとって「解らぬもの」だからこそ、この言葉の存在こそが今の私・制作を導きだしているように思います。

 

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岡山県津山市阿波 布滝
  >>2016年08月10日(水)   ○Web吉備悠久
2004年(平成16年)7月18日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県津山市阿波にある布滝を訪ねる企画でした。
 

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岡山県美コレクション活用BOX・日本画編
  >>2016年07月09日(土)   材料技法
岡山県立美術館で作成に関わっていた「岡山県美コレクション活用BOX・日本画編」が完成しました。一般の利用者の方々へのお披露目はもう少し先になりますが、先日、山陽新聞夕刊で完成の姿が大きく紹介されました。
 

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備中松山城 高梁市
  >>2016年06月16日(木)   ○Web吉備悠久
2001年(平成13年)7月15日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県高梁市にある備中松山城を訪ねる企画でした。

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表具美術展 後楽園 鶴鳴館
  >>2016年05月29日(日)   材料技法
岡山県表具内装協会が後楽園内、鶴鳴館で毎年開いている「表具美術展」。描いた絵を掛け軸に表具していただいたり、屏風を作っていただいたり、額装にしていただくことも有りますね。またあるときは絵の補強、裏打ち、そしてパネル張りなどを行なってもらうことも有ります。掛け軸や屏風、巻物、襖、障子の張替え・・・・。生活が西欧化したことによって、住まう家から床の間が無くなったり、襖が無くなったり、伝統文化と呼ばれるような存在の一部であったはずのものが大きな変化の時を迎えています。
 

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樫西和紙 岡山県真庭市
  >>2016年05月25日(水)   材料技法
岡山県の北部中央に位置する真庭市。三椏を主たる原料とした手漉き和紙の産地である樫西和紙工房を訪ねました。

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水の記憶ー奈義町現代美術館 個展
  >>2016年05月02日(月)   材料技法
 岡山県の奈義町現代美術館で個展開催中です。制作に使用している絹素材も様々、また紙素材も。同じ墨を使っていても色が異なって見えたり、紙の性質の違いで痕跡として残される時間の現れ方が変わります。同時に薄い紙、もしくは絹を使用しているからこそ、裏彩色ではなく、裏打ちの紙を工夫することで深みを出すことも可能です。会期:2016年4月29日(金・祝日)〜7月10日(日) 開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時半まで)月曜日・祝日の翌日休館(4月30日開館・5月6日休館)
 

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日本画の資料制作他
  >>2016年04月18日(月)   材料技法
昨年京都、そして今年になって名古屋と二度にわたって調査に出かけた美術館の館蔵品を活かす教育普及ツール制作の先進事例調査について。それらの結果を踏まえた岡山県立美術館の「アート・ボックス」制作が進んでいます。今回取り組んでいるのは、「日本画」について。もちろん私が担当したのは、日本画で用いられる画材や、制作プロセスを監修し、わかりやすい資料を作ること。
 

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和紙原料 楮(岡山県笠岡市産)その2
  >>2016年02月10日(水)   材料技法
和紙の代表的な原料として知られる楮(コウゾ)。丈夫な和紙の原料として古くから使われてきました。ここ岡山の笠岡市でも生産されていることを昨年の記事で紹介しましたが、今回はその後についてを紹介します。
 

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絵を知るということ
  >>2016年01月23日(土)   材料技法
美術館の教育普及活動と聞いてどんな事がイメージ出来るでしょう。テーマに添った展覧会を企画して行うことは、当たり前ですね。付帯するイベント、ワークショップの開催も企画意図をより明確に伝えるために有効です。また常設展示においても貴重なコレクション、収蔵品のよりいっそうの活用をどのように行うのか、いろいろな工夫が凝らされます。鑑賞者の理解を助けるプログラムの工夫、ツールの開発。先日の京都国立博物館、先進事例調査に続いて今回は名古屋での取り組みを調べに行ってきました。
 

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三千本膠 京上膠
  >>2015年12月03日(木)   材料技法
膠の製造を姫路で行っていた清恵商店さんが2011年にその製造を止め、これで三千本ニカワが市場から消えてしまうと当時話題になりました。このことは結果的に変わらずに流通している工業的に作られた別のニカワでは何故ダメなのか?、また三千本膠、和ニカワと呼ばれる存在の何が良かったのか?を問うことに繋がりました。

 ここ岡山で実際に猪や、鹿、ヌートリアといった動物の皮から和ニカワと呼べるような膠を作る実験を行いました。出来上がった膠によりプロ(墨運堂さん)の手で墨を実際に作っていただいてわかったことも多々有り、また縁をいただいた大阪大学のタンパク質を専門に研究されている先生の助言もあって、和膠を使用する絵画としての日本画について自分なりに理解が進んだようにも思います。

 昨年より姫路にひと月に一度通うようになり、新たな出会いがありました。今回、清恵商店さんが作られた三千本膠のデッドストックを、幸運にも手に入れることができたのです。
 

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岡山空港ステンドグラス「昔話桃太郎」
  >>2015年11月20日(金)   材料技法
原画制作、絵付け作業等で関わらせていただいた岡山空港国際線出発ロビー・ステンドグラス「昔話桃太郎」が18日公開されました。
 

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継続と教育
  >>2015年11月08日(日)   材料技法
この季節になると「芸術の秋」といった言葉を一時よく聞いたように思いますが、最近はそれほどでも無く感じます。過ごしやすい季節は、芸術のみにかかわらず多様な催し、イベントがいたるところで開催され、それはそれで素晴らしいことには違い無いのですが、だからこそ目の前のものを単に消費するだけではなく、より「継続性」といったことが問われるのではないか、そんなことを思うのです。

慌ただしかった一週間、昨日までを振り返って

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文化財の教育利用
  >>2015年11月02日(月)   材料技法
博物館、美術館に収蔵されている作品や文物、何故こうした施設があり、またそうしたものを保存、紹介する意味があるのか。アカデミックな解説については、学芸員資格を取得するときに学んだような・・・私の古の記憶です。一方、実際に作品を作る製作者の立場とは言え、この世界に関わってずいぶんな時が過ぎました。古いものから教えてもらうことの多さ、また取り巻く社会との関係についてなど、ここのところより実地で何かしら感じることが多くなったように思います。岡山県立美術館の教育普及担当学芸員、岡本さんのお誘いで京都に出かけてきました。
 

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和紙原料 楮(岡山県笠岡市産)
  >>2015年10月10日(土)   材料技法
和紙の代表的な原料として知られる楮(コウゾ)。薄美濃紙などの薄くても丈夫な和紙に使われていることは知っていましたが、ここ岡山県、それも県南の笠岡市で生産されていることは、これまで知りませんでした。
岡山市で和紙販売をされている「わがみやうめだ」さんからご紹介いただき、昨日、現地を訪ねました。
 

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ステンドグラスと日本画
  >>2015年10月10日(土)   材料技法
関わっている仕事の一環として湯河原にある工房※「クレアーレ」を訪ねました。伝統的なステンドグラス製作工程の一つ、絵付けを実際に行うためです。専門家の中野竜志先生に指導、支援を受けての作業、使用する材料、道具、かつて大学時代に実習したことが思い出されます。あれからずいぶんな時間が過ぎました。私自身が専門とする日本画とのそれぞれの対比、文化比較がとても興味深く感じられました。

※クレアーレ(パブリックアート制作を主たるテーマとして開設された施設です 大規模な壁画、ステンドグラス、陶板、立体などの制作に必要な設備、専門スタッフが常駐しています)
 

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自然を生み出す
  >>2015年10月02日(金)   材料技法
先日「自然を創りだす(9/4//2015  材料技法)」と題してアップした記事、私自身としては、近頃考えていることが、ある程度分かり易くまとまったのではないかと思っていたのですが、旧くからの友人より、いままでで一番わかりにくかったとのコメントをもらってしまいました。私自身が重要なポイントと思っていることでも有り、すこし言葉を変えて「自然を生み出す」として、もう一度言語化することを試みたいと思います。

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絹本描画
  >>2015年09月23日(水)   材料技法
先人の方々がどのように絹で制作したのか?実際に試して描き、学ぼうというシリーズ企画。つい先日まで行っていた江戸時代の水墨絵画、そして現在進めている明治から大正の京都画壇を代表するような描法について。
 

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