ステンドグラスと日本画
  >>2015年10月10日(土)   材料技法
関わっている仕事の一環として湯河原にある工房※「クレアーレ」を訪ねました。伝統的なステンドグラス製作工程の一つ、絵付けを実際に行うためです。専門家の中野竜志先生に指導、支援を受けての作業、使用する材料、道具、かつて大学時代に実習したことが思い出されます。あれからずいぶんな時間が過ぎました。私自身が専門とする日本画とのそれぞれの対比、文化比較がとても興味深く感じられました。

※クレアーレ(パブリックアート制作を主たるテーマとして開設された施設です 大規模な壁画、ステンドグラス、陶板、立体などの制作に必要な設備、専門スタッフが常駐しています)
 

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自然を生み出す
  >>2015年10月02日(金)   材料技法
先日「自然を創りだす(9/4//2015  材料技法)」と題してアップした記事、私自身としては、近頃考えていることが、ある程度分かり易くまとまったのではないかと思っていたのですが、旧くからの友人より、いままでで一番わかりにくかったとのコメントをもらってしまいました。私自身が重要なポイントと思っていることでも有り、すこし言葉を変えて「自然を生み出す」として、もう一度言語化することを試みたいと思います。

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絹本描画
  >>2015年09月23日(水)   材料技法
先人の方々がどのように絹で制作したのか?実際に試して描き、学ぼうというシリーズ企画。つい先日まで行っていた江戸時代の水墨絵画、そして現在進めている明治から大正の京都画壇を代表するような描法について。
 

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自然を創りだす
  >>2015年09月04日(金)   材料技法
「日本画なんて無い」そんな言葉を聞くようになって久しい。どうでも良いコトなのかも分からないが、少なくとも自分の人生より長く使われてきたこの言葉に、なんらかの意味を与えられたらと思いつつこれまで描き、探してきた。

日本画とは何かについて、ひとつの提案をしたい。
 

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円山・四条派動物画の系譜
  >>2015年08月02日(日)   材料技法
今年3月の笠岡市立竹喬美術館の企画展「竹内栖鳳の系譜」で展示された西村五雲作「遅日」。動物画の名手と呼ばれた竹内栖鳳、その弟子である西村五雲による動物画、猫の絵です。小品ながら、京都画壇の代表的な材料の扱い、描法を観ることが出来ます。同じ栖鳳門であった竹喬さん、ご子息の春男さんの展覧会に合わせて、岡山と姫路、日本画を描いている方々とご一緒しての拝見会を開くことが出来ました。
 

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犬島 岡山市
  >>2015年07月27日(月)   ○Web吉備悠久
2001年(平成13年)9月16日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山市に属する島、犬島でした。2015年の現在では、<ベネッセアートサイト直島>のサイトで紹介されているように、犬島も一体としてアートの島に生まれ変わっていますが、取材当時は、まだ手付かずのレンガ造りの廃墟が印象的な小さな島でした。
 

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科学雑誌Newton別冊に紅白梅図画像が掲載
  >>2015年07月27日(月)   材料技法
ニュートン別冊「光と色のサイエンス」というムック(7月28日発売)に、Newton2014年5月号での「いにしえの色彩を求めて」という特集を再び掲載していただきました。
 

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絵描きの側から見た美術史
  >>2015年07月08日(水)   材料技法
「日本画」について、具体的な説明・理解をとこれまで試みてきました。実際に絵を描く側であるからこそ、単に材料の違いのみを手がかりとしたり、結果としての描く対象との関係の作り方、捉え方のみを問うのではなく、絵を描く一連の作業を通して、この国なりの特質が認められるような何かしらの価値観に至ることが出来たらと求めてきたように思うのです。
 

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筆 絵の具 国の違い 文化
  >>2015年06月20日(土)   材料技法
倉敷芸術科学大学で学生と触れ合うようになって4年、週に一度のことですが、その年度ごとに印象に残ることは変わるものです。今年度は中国と韓国からの留学生が博士課程にいて、熱心に授業(本当は学部生対象の授業なのですが・・・)に参加してくれています。学部生とは違った視点、取り組み、また文化の違いの話も出て、一緒に受講する学部生にも刺激を与え、また私自身も刺激を受けたりします。そんなもろもろを備忘録代わりに

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日本画らしいスケッチについて
  >>2015年06月19日(金)   材料技法
日本画らしいスケッチとはどういうものなのか?
もともと<「日本画」という言葉自体が定義できないもの>という考え方もあるので、日本画が果たしてあるのか無いのか、その事を確認しようと試みるおり、川合玉堂の言う「日本画は描法に重きをおかなければならない(日本画実習法 第五編 花卉鳥獣の描法 一、写生法)この「描法」に注目して考えてみることもひとつの手がかりになるように思う。 
 

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玉堂に倣う
  >>2015年06月18日(木)   材料技法
 広島県三次市の奥田元宋・小由女美術館開館で先日行われた川合玉堂展、その開催に付帯したイベントとして行われたワークショップ講師を仰せつかったわけですが、そのおりの事前準備、作業の進め方の検証についてを紹介します。

※「玉堂に倣う」奥田元宋・小由女美術館ワークショップ
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/050301/index.html
 

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日本文化再発見講座 華鴒大塚美術館ワークショップ
  >>2015年06月18日(木)   材料技法
 <守りたい、伝えたい日本の伝統、文化、風習【日本文化再発見講座】>第2回 6月13日(土)「紙と墨の表現を楽しもう!」ワーウショップを行ってきました。
 

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犬養木堂記念館 岡山市
  >>2015年06月09日(火)   ○Web吉備悠久
2005年(平成17年)11月21日(月曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山市にある犬養木堂記念館でした。いつものように吉備高原を出発、国道429号線を南下後、左折、国道180号線から県道245号に入り、山陽新幹線高架下をくぐり抜けると目的の場所近く、駐車場に車を停め、墓地脇を抜け、集落の中を歩くと、時が止まったかのような門構えがありました。
 

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川合玉堂展 アウトリーチ
  >>2015年05月27日(水)   材料技法
広島県三次市で現在開催中の「川合玉堂展(6月7日まで)」に付帯するアウトリーチを5月25日に三次市立吉舎小学校で行ってきました。玉堂が自身の絵画、日本画の基本とした「運筆」についてを、水墨の材料や道具、使い方の基本を紹介し、実践してもらうことで、この後行われる美術館見学、玉堂展鑑賞の助けとし、また興味の拡大、国の文化の深い理解へと繋ぐ試みとしました。
 

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「玉堂に倣う」奥田元宋・小由女美術館ワークショップ
  >>2015年05月03日(日)   材料技法
「奥田元宋・小由女美術館開館10周年記念 川合玉堂展-日本の自然美を見つめて-」(6月7日まで)が開催されています。昨日(2日)、今日(3日)展覧会付帯のワークショップを行って来ました。今回の2日連続となるワークショップ、2日連続だからこそ可能な体験をと準備しました。はたして参加者の皆さん、楽しんで帰ってくださったかどうか?。
 

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川合玉堂展 覚え書き
  >>2015年04月23日(木)   材料技法
奥田元宋・小由女美術館で開かれている「川合玉堂展」を見ての感想。会場の明るさもあって作品表面も見やすく、また軸装作品の展示では絵表面までの距離も近く見ることが出来ました。会期中、展覧会付帯のワークショップを仰せつかっていることもあるのですが、久々にじっくりと見ることで考えたコトや、確認してみたいことなど覚え書き。
 

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限界集落買収
  >>2015年04月19日(日)   思うこと
山陽新聞2015年4月19日総合「現論」掲載の山折哲雄氏による<<「地方」の消滅と「大学」衰退の危機・限界集落開拓し打開>>と題された文章がとても興味深く、私自身がここのところ朧ながら考えていることとも繋がるように思うので覚え書き。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/041901/index.html

由加山 倉敷市
  >>2015年04月09日(木)   ○Web吉備悠久
2004年(平成16年)3月21日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、倉敷市児島にある由加山でした。私の生まれたのが児島田の口ということもあって、子供時代から身近な存在の場所です。対岸香川の金毘羅さんとの両参り、田の口港に立つ鳥居はこの由加山参道を現すものです。港近く参道に面した同級生の家、山を上り由加山蓮台寺近くの友人の家、大学時代、帰省の折にアルバイトした少年自然の家など、懐かしさも有り、紀田先生と取材に歩く道すがら、久々に友人の家に立ち寄ったことも思い出されます。

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/040801/index.html

「線で描く・墨で描く」笠岡市立竹喬美術館ワークショップ
  >>2015年03月10日(火)   材料技法
「没後60年 菊池契月展」(3月15日まで)が開催されいる笠岡市立竹喬美術館。先日8日、展覧会付帯のワークショップを行って来ました。「巧い」「素晴らしい線」と評価されてきた菊池契月さんの素晴らしい「線」の秘密に迫ってみようという企画です。作品鑑賞・理解への助け、そして日本画という価値の求め方について理解するおりのいくらかでものお役に立つ話になっていたら幸いです。題して「線で描く・墨で描く」。大勢の方々にお集まりいただきました、感謝です。

※菊池契月展・後期展示に変わっています。会期は15日(日)までです。
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/topcontents/news/2015/021402/index.html
 
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/031001/index.html


守破離 2015個展
  >>2015年03月06日(金)   材料技法
「守破離」をテーマに天満屋岡山店で3年ぶりの個展を開きます。これまで試して描いてきたこと様々、とりとめのない展覧会になるのか、それとも何かしらの姿として感じてもらえるのか?ご高覧いただけましたら幸いです。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/030601/index.html