日本画らしいスケッチについて
  >>2015年06月19日(金)   材料技法
日本画らしいスケッチとはどういうものなのか?
もともと<「日本画」という言葉自体が定義できないもの>という考え方もあるので、日本画が果たしてあるのか無いのか、その事を確認しようと試みるおり、川合玉堂の言う「日本画は描法に重きをおかなければならない(日本画実習法 第五編 花卉鳥獣の描法 一、写生法)この「描法」に注目して考えてみることもひとつの手がかりになるように思う。 
 

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玉堂に倣う
  >>2015年06月18日(木)   材料技法
 広島県三次市の奥田元宋・小由女美術館開館で先日行われた川合玉堂展、その開催に付帯したイベントとして行われたワークショップ講師を仰せつかったわけですが、そのおりの事前準備、作業の進め方の検証についてを紹介します。

※「玉堂に倣う」奥田元宋・小由女美術館ワークショップ
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/050301/index.html
 

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日本文化再発見講座 華鴒大塚美術館ワークショップ
  >>2015年06月18日(木)   材料技法
 <守りたい、伝えたい日本の伝統、文化、風習【日本文化再発見講座】>第2回 6月13日(土)「紙と墨の表現を楽しもう!」ワーウショップを行ってきました。
 

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犬養木堂記念館 岡山市
  >>2015年06月09日(火)   ○Web吉備悠久
2005年(平成17年)11月21日(月曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山市にある犬養木堂記念館でした。いつものように吉備高原を出発、国道429号線を南下後、左折、国道180号線から県道245号に入り、山陽新幹線高架下をくぐり抜けると目的の場所近く、駐車場に車を停め、墓地脇を抜け、集落の中を歩くと、時が止まったかのような門構えがありました。
 

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川合玉堂展 アウトリーチ
  >>2015年05月27日(水)   材料技法
広島県三次市で現在開催中の「川合玉堂展(6月7日まで)」に付帯するアウトリーチを5月25日に三次市立吉舎小学校で行ってきました。玉堂が自身の絵画、日本画の基本とした「運筆」についてを、水墨の材料や道具、使い方の基本を紹介し、実践してもらうことで、この後行われる美術館見学、玉堂展鑑賞の助けとし、また興味の拡大、国の文化の深い理解へと繋ぐ試みとしました。
 

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「玉堂に倣う」奥田元宋・小由女美術館ワークショップ
  >>2015年05月03日(日)   材料技法
「奥田元宋・小由女美術館開館10周年記念 川合玉堂展-日本の自然美を見つめて-」(6月7日まで)が開催されています。昨日(2日)、今日(3日)展覧会付帯のワークショップを行って来ました。今回の2日連続となるワークショップ、2日連続だからこそ可能な体験をと準備しました。はたして参加者の皆さん、楽しんで帰ってくださったかどうか?。
 

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川合玉堂展 覚え書き
  >>2015年04月23日(木)   材料技法
奥田元宋・小由女美術館で開かれている「川合玉堂展」を見ての感想。会場の明るさもあって作品表面も見やすく、また軸装作品の展示では絵表面までの距離も近く見ることが出来ました。会期中、展覧会付帯のワークショップを仰せつかっていることもあるのですが、久々にじっくりと見ることで考えたコトや、確認してみたいことなど覚え書き。
 

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限界集落買収
  >>2015年04月19日(日)   思うこと
山陽新聞2015年4月19日総合「現論」掲載の山折哲雄氏による<<「地方」の消滅と「大学」衰退の危機・限界集落開拓し打開>>と題された文章がとても興味深く、私自身がここのところ朧ながら考えていることとも繋がるように思うので覚え書き。
 

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由加山 倉敷市
  >>2015年04月09日(木)   ○Web吉備悠久
2004年(平成16年)3月21日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、倉敷市児島にある由加山でした。私の生まれたのが児島田の口ということもあって、子供時代から身近な存在の場所です。対岸香川の金毘羅さんとの両参り、田の口港に立つ鳥居はこの由加山参道を現すものです。港近く参道に面した同級生の家、山を上り由加山蓮台寺近くの友人の家、大学時代、帰省の折にアルバイトした少年自然の家など、懐かしさも有り、紀田先生と取材に歩く道すがら、久々に友人の家に立ち寄ったことも思い出されます。

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「線で描く・墨で描く」笠岡市立竹喬美術館ワークショップ
  >>2015年03月10日(火)   材料技法
「没後60年 菊池契月展」(3月15日まで)が開催されいる笠岡市立竹喬美術館。先日8日、展覧会付帯のワークショップを行って来ました。「巧い」「素晴らしい線」と評価されてきた菊池契月さんの素晴らしい「線」の秘密に迫ってみようという企画です。作品鑑賞・理解への助け、そして日本画という価値の求め方について理解するおりのいくらかでものお役に立つ話になっていたら幸いです。題して「線で描く・墨で描く」。大勢の方々にお集まりいただきました、感謝です。

※菊池契月展・後期展示に変わっています。会期は15日(日)までです。
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/topcontents/news/2015/021402/index.html
 
 

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守破離 2015個展
  >>2015年03月06日(金)   材料技法
「守破離」をテーマに天満屋岡山店で3年ぶりの個展を開きます。これまで試して描いてきたこと様々、とりとめのない展覧会になるのか、それとも何かしらの姿として感じてもらえるのか?ご高覧いただけましたら幸いです。
 

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酒井抱一筆「犬画賛」・模写体験
  >>2015年02月28日(土)   材料技法
姫路市立生涯学習大学校の日本画授業を昨年より担当したご縁から、姫路市立美術館収蔵の酒井抱一筆 絹本墨画「犬画賛」を題材として模写(文化財保存を目指すような模写ではなく、この国の絵画における価値観を実際に描いて試す、酒井抱一に倣うという学びを目的とした模写です)指導を行うことが出来ました。実習は、幸運にも姫路市立美術館の御厚意もあって生涯学習大学校の日本画コース生徒のみにとどまらず、私が岡山で日本画を指導している方々にも広げることが出来ました。先日2月12日(木)描いている方々、描き終わった方々一緒に実物を生で拝見できる機会を設けることが出来ました。館ではちょうど竹内栖鳳展が行われており、この閲覧に合わせて姫路に集まったのです。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/022801/index.html

線の秘密・水の時間
  >>2015年02月23日(月)   材料技法
平成20年(2008年)12月に岡山県井原市にある華鴒大塚美術館で行われた”花鳥画を考える”という講演会・シンポジウム。このおり「現代日本画家が挑む花鳥画」と題して基調講演をさせていただきました。集まった方々の多く、また発表者の方々が皆さん学芸員ということもあって、私は、できるだけ実作者ならではの内容、言葉をと考えたのですが、対象とするテーマがあまりにも大きく、漠然として感じられたたため、描画表現の重要な要素である「線」についての価値の求め方に注目し、「倣う」という学び方を手がかりにしてお話をさせていただきました。この時以来、私にとって「線」を描くことの意味を考えることが、この国の価値観に具体的言葉を与える一つのテーマとなったのです。それは結果的に当初よりの私の「問い」である「日本画とは何か?」を捜すおりの大きな手がかりを与えてくれることになりました。折に触れ、その時々知り得たことなどを講演会等でお話してきました。ずいぶんな時間が過ぎました。一度、まとめてみたいと思います。

※参考 講演会・シンポジウム報告書 2009年2月
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2009/030803/index.html
 

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茄子図に倣う 岡山県立美術館ワークショップ
  >>2015年01月24日(土)   材料技法
岡山県立美術館所蔵 宮本武蔵作「茄子図」に倣って水墨、茄子を描いてみようというワークショップが本日行われました。この国の価値観とはどんなものなのか?、何事もわかりきったこととせず、実際に描いて試してみようという再発見のためのプログラムとして企画されました。
  

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2015/012401/index.html

魅惑の美 Crystal シンポジウム
  >>2014年12月21日(日)   材料技法
12月20日、大阪大学シグマホールで行われた「世界結晶年2014記念シンポジウム魅惑の美 Crystalー先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー」に参加してきました。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/122101/index.html

高松城址と最上稲荷 岡山市
  >>2014年12月19日(金)   ○Web吉備悠久
2005年(平成17年)1月17日(月曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、掲載が正月開けということもあり、新春の風物を求めて岡山市にある最上稲荷と近隣の高松城址を訪ねる企画でした。今年の話題の一つでもある黒田官兵衛。毛利氏配下・清水宗治の守備する備中国高松城を落とすよう織田信長の命を受けた秀吉とともに行った有名な「水攻め」の舞台です。

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/121901/index.html

吹上美術館 扇画ワークショップ
  >>2014年11月25日(火)   材料技法
「NPO法人倉敷町家トラスト」かねてより取り組みを聞いていました。倉敷美観地区内での活動、古民家再生、またその活用法の研究実践。<備中no町家deクラス 町家で暮らす・懐かしい未来 平成26年11月21日(金)〜11月30日(日)>一連の行事のうちの一つ、倉敷市児島下津井 吹上美術館 で<17>扇画ワークショップが昨日行われました。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/112501/index.html

魅惑の美 Crystal ー最先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー 展示
  >>2014年11月23日(日)   材料技法
世界結晶年2014(International Year Crystallography 2014)記念 大阪大学総合学術博物館 第18回企画展 魅惑の美 Crystal ー最先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー
2014年10月25日(土)〜2015年1月16日(金)休館 日・祝・年末年始(12月28日〜1月4日)開館時間 10:30〜17:00
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館

岡山県立美術館で11月3日まで展示されていた尾形光琳作 国宝 紅白梅図屏風の再現制作に関する一式が大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館に運ばれ11月5日より展示が始まっています。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/112301/index.html

リレーする文化ー高梁川流域の近代美術 を見て考えたこと
  >>2014年11月10日(月)   材料技法
高梁川流域連盟60周年記念「リレーする文化ー高梁川流域の近代美術」が倉敷市立美術館で行われています(12月21日まで)。どんな作品が並んでいるのだろう?大きな期待もせず、単純な興味から訪れたのですが、ここのところ考えていること、気になっていることに繋がる何かに出会えたように思うのです。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/110901/index.html

「たらし込み」ワークショップ・岡山県立美術館 中村芳中展付帯イベント他
  >>2014年10月23日(木)   材料技法
10月11日(土)岡山県立美術館で開催中の中村芳中展(11月3日まで)に付帯したイベント、「琳派独特の技法(たらし込み)に挑戦」が行われました。また、12日(日)は、<黒い水流の謎 光琳「紅白梅図屏風」の描法を再現する>と題して、吉備国際大学の馬場先生、棚橋先生とご一緒しての解説会が開かれました。
 
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/102301/index.html