酒井抱一筆「犬画賛」・模写体験
  >>2015年02月28日(土)   材料技法
姫路市立生涯学習大学校の日本画授業を昨年より担当したご縁から、姫路市立美術館収蔵の酒井抱一筆 絹本墨画「犬画賛」を題材として模写(文化財保存を目指すような模写ではなく、この国の絵画における価値観を実際に描いて試す、酒井抱一に倣うという学びを目的とした模写です)指導を行うことが出来ました。実習は、幸運にも姫路市立美術館の御厚意もあって生涯学習大学校の日本画コース生徒のみにとどまらず、私が岡山で日本画を指導している方々にも広げることが出来ました。先日2月12日(木)描いている方々、描き終わった方々一緒に実物を生で拝見できる機会を設けることが出来ました。館ではちょうど竹内栖鳳展が行われており、この閲覧に合わせて姫路に集まったのです。
 

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線の秘密・水の時間
  >>2015年02月23日(月)   材料技法
平成20年(2008年)12月に岡山県井原市にある華鴒大塚美術館で行われた”花鳥画を考える”という講演会・シンポジウム。このおり「現代日本画家が挑む花鳥画」と題して基調講演をさせていただきました。集まった方々の多く、また発表者の方々が皆さん学芸員ということもあって、私は、できるだけ実作者ならではの内容、言葉をと考えたのですが、対象とするテーマがあまりにも大きく、漠然として感じられたたため、描画表現の重要な要素である「線」についての価値の求め方に注目し、「倣う」という学び方を手がかりにしてお話をさせていただきました。この時以来、私にとって「線」を描くことの意味を考えることが、この国の価値観に具体的言葉を与える一つのテーマとなったのです。それは結果的に当初よりの私の「問い」である「日本画とは何か?」を捜すおりの大きな手がかりを与えてくれることになりました。折に触れ、その時々知り得たことなどを講演会等でお話してきました。ずいぶんな時間が過ぎました。一度、まとめてみたいと思います。

※参考 講演会・シンポジウム報告書 2009年2月
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2009/030803/index.html
 

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茄子図に倣う 岡山県立美術館ワークショップ
  >>2015年01月24日(土)   材料技法
岡山県立美術館所蔵 宮本武蔵作「茄子図」に倣って水墨、茄子を描いてみようというワークショップが本日行われました。この国の価値観とはどんなものなのか?、何事もわかりきったこととせず、実際に描いて試してみようという再発見のためのプログラムとして企画されました。
  

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魅惑の美 Crystal シンポジウム
  >>2014年12月21日(日)   材料技法
12月20日、大阪大学シグマホールで行われた「世界結晶年2014記念シンポジウム魅惑の美 Crystalー先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー」に参加してきました。
 

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高松城址と最上稲荷 岡山市
  >>2014年12月19日(金)   ○Web吉備悠久
2005年(平成17年)1月17日(月曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、掲載が正月開けということもあり、新春の風物を求めて岡山市にある最上稲荷と近隣の高松城址を訪ねる企画でした。今年の話題の一つでもある黒田官兵衛。毛利氏配下・清水宗治の守備する備中国高松城を落とすよう織田信長の命を受けた秀吉とともに行った有名な「水攻め」の舞台です。

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吹上美術館 扇画ワークショップ
  >>2014年11月25日(火)   材料技法
「NPO法人倉敷町家トラスト」かねてより取り組みを聞いていました。倉敷美観地区内での活動、古民家再生、またその活用法の研究実践。<備中no町家deクラス 町家で暮らす・懐かしい未来 平成26年11月21日(金)〜11月30日(日)>一連の行事のうちの一つ、倉敷市児島下津井 吹上美術館 で<17>扇画ワークショップが昨日行われました。
 

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魅惑の美 Crystal ー最先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー 展示
  >>2014年11月23日(日)   材料技法
世界結晶年2014(International Year Crystallography 2014)記念 大阪大学総合学術博物館 第18回企画展 魅惑の美 Crystal ー最先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー
2014年10月25日(土)〜2015年1月16日(金)休館 日・祝・年末年始(12月28日〜1月4日)開館時間 10:30〜17:00
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館

岡山県立美術館で11月3日まで展示されていた尾形光琳作 国宝 紅白梅図屏風の再現制作に関する一式が大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館に運ばれ11月5日より展示が始まっています。
 

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リレーする文化ー高梁川流域の近代美術 を見て考えたこと
  >>2014年11月10日(月)   材料技法
高梁川流域連盟60周年記念「リレーする文化ー高梁川流域の近代美術」が倉敷市立美術館で行われています(12月21日まで)。どんな作品が並んでいるのだろう?大きな期待もせず、単純な興味から訪れたのですが、ここのところ考えていること、気になっていることに繋がる何かに出会えたように思うのです。
 

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「たらし込み」ワークショップ・岡山県立美術館 中村芳中展付帯イベント他
  >>2014年10月23日(木)   材料技法
10月11日(土)岡山県立美術館で開催中の中村芳中展(11月3日まで)に付帯したイベント、「琳派独特の技法(たらし込み)に挑戦」が行われました。また、12日(日)は、<黒い水流の謎 光琳「紅白梅図屏風」の描法を再現する>と題して、吉備国際大学の馬場先生、棚橋先生とご一緒しての解説会が開かれました。
 
 

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熊山遺跡 赤磐市奥吉原
  >>2014年10月14日(火)   ○Web吉備悠久
2003年(平成15年)5月18日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県赤磐市奥吉原の熊山遺跡を訪ねる企画でした(取材・記事掲載時は、岡山県熊山町>2005年市町村合併により赤磐市奥吉原)。
 

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描法再現紅白梅図屏風の展示+二人展
  >>2014年10月03日(金)   材料技法
2011年にNHKの番組で行った尾形光琳作 国宝 紅白梅図屏風の描法再現模写が銀箔の硫化実験など、関連資料とともに現在、岡山県立美術館(地下展示室)で展示中(11月3日まで)です。また、10月13日(月)までは、ほど近いエスプリ・ヌーボーで榎本勝彦さんとの二人展が開催中です。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/100301/index.html

詩心、ジャパニーズ・ヴィーナス、化石、吉岡康弘他
  >>2014年10月02日(木)   レポート
笠岡、井原、成羽・・・それぞれ笠岡市立竹喬美術館、華鴒大塚美術館、田中美術館、高梁市成羽美術館。行きは高速で笠岡まで、続いて313号線沿いの美術館を巡りながら地道を帰る家路です。すでに終了してしまった展覧会もありますが、紹介まで。
 

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「白象図」「山水晨明図」制作
  >>2014年09月03日(水)   
アートガーデン個展、「白象図」「山水晨明図」制作の様子を紹介します。

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2014アートガーデン個展会場
  >>2014年08月28日(木)   材料技法
日本画に興味を持ったことから、いろいろな検索をしているうちにこのサイトを知り、定期的に見てくださるようになった方がいらっしゃるとか。遠方の方々に会場の様子を紹介します。

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/082801/index.html

アートガーデン個展
  >>2014年08月25日(月)   思うこと
アートガーデンで8月27日から個展が始まります。
諸事情により、今年いっぱいでクロースすることになったアートガーデン。この会場も今回で最後、これまでの個展の様子をまとめて紹介します。
 

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まなびすと 表紙
  >>2014年08月25日(月)   お知らせ
京都市生涯学習総合センター 京都アスニーの発行する機関紙「まなびすと」の2014年9月〜12月Vol.24の表紙に 私が描いた再現紅白梅図の画像を使っていただきました。なんでも来年の2015年は、琳派創始者の一人、本阿弥光悦が徳川家康から京都鷹峯の地を拝領して400年の節目なんだとか。
 

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神庭の滝 真庭市
  >>2014年07月27日(日)   ○Web吉備悠久
2000年(平成12年)7月9日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県真庭市勝山の神庭の滝を訪ねる企画でした(取材・記事掲載時は、岡山県真庭郡勝山町>2005年市町村合併により真庭市)。
 

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切箔と竹刀 その1
  >>2014年07月26日(土)   材料技法
切箔作成・截金を行うに先立って、箔の強度を上げる合わせ箔を今日作成するのにアイロンを使った手法が簡便であることを先に確認することが出来ました。次に竹刀によるカットを試みましたが、意図通りに行うためには、この竹刀の刃の出来が大きく関係することを知ったのです。今回はこの竹刀制作・刃をつけることについての実験を紹介します。
 

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箔の焼き合わせ・切箔
  >>2014年07月01日(火)   材料技法
絵画制作上での箔の使用方法について、その厚みや加工方法など、この国の文化との関係などを実際に使用しながら考察してきました。截金と呼ばれる技法(その一部だけでも)を取り上げたいと思いつつもこれまでなかなか出来ず来ましたが、縁あって今回実験を試みてみました。何らかの参考になれば幸いです。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/070101/index.html

伊部 備前焼の里 備前市
  >>2014年06月23日(月)   ○Web吉備悠久
2003年(平成15年)7月20日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県備前市の「伊部−備前焼の里」を訪ねる企画でした。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/062301/index.html