岡山の膠作りワークショップ・2014 その1
  >>2014年03月10日(月)   材料技法
今年の膠作りワークショップ開催が間近に迫りました。関連情報他

岡山の膠作りワークショップ2014
期日  2014年3月16日(日曜日)  ※今回は1日のみ開催です。
時間  午前10時30分〜午後4時頃まで
場所  岡山県加賀郡吉備中央町竹部

燃料代他として参加費 500円(学生無料です^^)
<昼食としてこころばかりですが、おにぎり、猪鍋、お茶などを用意しています>

地図、場所などの詳細については以下リンクをご覧ください
岡山の膠作りワークショップ・2014(告知)
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/021001/index.html
 
※駐車場 バス他公共交通機関の利用が限られますので、アクセスは自家用車となると思われます。「きびプラザ」向い、交番と消防署の間(吉備新線、きびプラザ前)空き地を臨時の駐車場としてお借りしています。
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/031001/index.html


長福寺 美作市
  >>2014年03月02日(日)   ○Web吉備悠久
2000年(平成12年)1月9日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山県英田町(当時)の長福寺を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/030201/index.html

文化財を甦らせる結晶学 講演会感想他
  >>2014年02月18日(火)   材料技法
2014年2月16日(日)熱海にあるMOA美術館 能楽堂を会場として、世界結晶年日本委員会主催による記念講演会が行われました。サブタイトルは、「紅白梅図屏風の300年前の姿を復元する」。私も講演者のひとりとして演壇に立たせていただく光栄にあずかりました。その講演での事、またその後の事など。
 
※前週に続いて週末の記録的な関東地方への大雪があり、交通網に影響が出た中での無事開催でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/021801/index.html

岡山の膠作りワークショップ・2014
  >>2014年02月10日(月)   材料技法
岡山の膠作りワークショップ2014
期日  2014年3月16日(日曜日)  ※今回は1日のみ開催です。
時間  午前10時30分〜午後4時頃まで
場所  岡山県吉備中央町竹部

燃料代他として参加費 500円

     協力:吉備中央町有志の方々(原料・ヌートリア・猪皮の提供)
        吉備高原都市住民有志(ワークショップ準備他)
        倉敷芸術科学大学 吉備国際大学 有志の方々
        日本画研究会
 Special Thanks:川上一郎さん


>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/021001/index.html

2014膠作りワークショップ開催情報
  >>2014年02月02日(日)   材料技法
昨年2月に開催した「岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ」。大変多くの方々に興味を持っていただき、また参加していただくことができました。本当にありがとうございました。
 今年度も開催をと望む声があり、現在日程等、開催に向けて関係者間の調整をしています。今のところ開催候補日としては、昨年と同様2日間開催とするなら、3月15日(土)、16日(日)では?という案が上がっているところです。

 現在の関連情報など(近日中に実施日・内容を決定、予定をアップしたいと思っています:今しばらくお待ちください)

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/020201/index.html

気体による硫化 実験その2
  >>2014年01月26日(日)   材料技法
硫黄を燃焼させての銀の硫化実験を昨年暮れに試みました。実験は成功し、それなりの反応結果を得る事が出来ました。今回はその後の追試実験についてを紹介します。

※気体による硫化 紅白梅図屏風追試実験 12/15//2013  材料技法
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/121501/index.html

この実験のおり出来なかったより深い反応状態の実現。すでに硫黄粉によって可能であることを知っている銀と黒のコントラスト。あたかも墨で塗ったのではないかと思われるほどの硫化銀の黒色を求めて、より硫化反応を進める実験を行ってみました。
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/012601/index.html


『古代文化財の謎をとく』企画展図録
  >>2014年01月20日(月)   材料技法
昨年暮れに紹介した東京飯田橋にある東京理科大学近代科学資料館での企画展<『古代文化財の謎をとく』―X線で見えてくる昔のこと―>の冊子が完成し、送っていただきました。先日このサイト記事で紹介したのは、そのほんの僅かのテーマでした。「物質史」についての解説、またそれを用いた調査、研究方法についてなど、基本となることから、その具体的な活用について、中井 泉教授、同研究室の数多くの成果がまとめられています。
 
※『古代文化財の謎をとく』―X線で見えてくる昔のこと― 紹介記事
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/111301/index.html

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/012001/index.html


紅白梅図屏風の300年
  >>2014年01月08日(水)   材料技法
熱海MOA美術館に所蔵されている尾形光琳作 国宝 紅白梅図屏風。2011年の秋にNHKの番組内でその再現制作にかかわらせていただきました。加えて年が明けて2012年の2月には関連するテーマの日曜美術館にも出演させていただくなど、岡山の山中に暮らす私にとっては、望外のことが続きました。その後も講演会等で再現作業についての話をとお声がかかったり、あれからずいぶんと時間が過ぎましたが、いただいたご縁に感謝するばかりです。

そして再び、あのおり科学調査を担当された東京理科大学の中井先生のお誘いで、2月16日に熱海MOA美術館で行われる学術を広く紹介する講演会に呼んでいただくことになりました。

文化財を甦らせる結晶学 ―紅白梅図屏風の300年前の姿を復元する
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/topcontents/news/2013/122401/index.html

結晶学の社会への関わり、有効性を広く紹介するイベントだそうです。
私自身は、「光琳に倣う日本の美」と題してお話させていただく予定ですが、紅白梅図屏風の描法再現にかかわらせていただくことで絵描きとして学ばせていただいた事、気づいたことなどを内容としたいと思っています。

以下は、最近行った実験を通じて現在考えていることなど
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2014/010801/index.html


鷲羽山 倉敷市
  >>2013年12月26日(木)   ○Web吉備悠久
2002年(平成14年)1月13日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、倉敷市の鷲羽山を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/122501/index.html

墨運堂さんより猪の膠で作った墨が届きました!
  >>2013年12月21日(土)   材料技法
春、同シーズンの膠制作を打ち止めとしたあと、2012年11月・徳島県立近代美術館での「墨と紙が生み出す美の世界展」でいただいた御縁から、奈良・墨運堂の会長、松井重憲さんに「猪膠で墨を作って見ませんか?」という夢の様なお誘いをいただき、協力者の川上さんの頑張りでぎりぎり間に合わせ、お送りした猪膠が、とうとう完成した墨となって本日、届けられました。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/122102/index.html

膠作り 新シーズン!2年目始動。
  >>2013年12月19日(木)   材料技法
昨年、ふとしたきっかけから始まった膠作り。いろいろな方を巻き込んで、最後はこの山中に100人もの人が集まるワークショップにまで発展しました。昨年度お世話になった川上さん!、新シーズン始動です。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/121901/index.html

気体による硫化 紅白梅図屏風追試実験
  >>2013年12月15日(日)   材料技法
ワイン、干し柿、そして紅白梅図屏風。なんら関係のなさそうに思われるこの言葉の連なり、今回、この実験に取り組もうと思ったきっかけは、ネット上で公開されているワインの味、風味の表現の中にヒントを感じたからなのです。
尾形光琳作 国宝「紅白梅図屏風」に見られる「黒い流水」の秘密。銀箔の硫化による型染めのようなエッジ表現、色。2年前の取り組みでした。あのおりとは違ったやり方、「燻す」手法に今回は取り組んでみました。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/121501/index.html

下絵を読み解く 京都市立美術館
  >>2013年11月19日(火)   材料技法
京都市美術館開館80周年記念展「下絵を読み解く」ー竹内栖鳳の下絵と素描 、京都市美術館には、竹内栖鳳展がもちろんメインで行ったのですが、竹内栖鳳展出口でふと右手を見ると、下絵と素描の展示が目に入りました。さて、入ろうかどうしようかと思いつつ歩いていると「栖鳳展を見た人は、一人200円です」との誘い。言葉に乗って入ってみると、驚くほどのボリューム!!、私にとっては、ある意味で本展よりも楽しめた企画だったのです。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/111901/index.html

美術教育 99%以上の多くの人のために
  >>2013年11月13日(水)   材料技法
大学にも関わるようになり、日常的に日本画について話したり、教えることが多くなりました。そうしたおり「個性・才能はすでに皆さんの中にあります、学んだからといって作家になれるかと問われても答えることは出来ません。私が教えられるのは私が実際に試してきた材料や技法について、また「日本画」についての考え方の一部についてです」と断って話を始めます。学ぶことによって日本画についての理解がそれぞれ深まることがあったとしても、だからといって学んだ誰もが必ず作家になれる保証など何処にもないからです。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/111303/index.html

児玉希望展「日本画の伝統技法に挑戦」ワークショップ
  >>2013年11月13日(水)   材料技法
華鴒大塚美術館で開催中の児玉希望展関連行事としてワークショップ「日本画の伝統技法に挑戦!」が11月9日土曜日、開催されました。
華鴒大塚美術館ホームページ
http://www.takaya.co.jp/hanatori/museum.html
華鴒大塚美術館 児玉希望展紹介
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/topcontents/news/2013/102201/index.html
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/111302/index.html


『古代文化財の謎をとく』―X線で見えてくる昔のこと―
  >>2013年11月13日(水)   材料技法
東京飯田橋にある東京理科大学近代科学資料館 で、非破壊X線分析による化学分析を利用した研究についての企画展が開かれています。2013年 11月5日(火) 〜 12月14日(土)。
中井 泉教授、同研究室の研究成果を展示されているそうで、ここ岡山のオリエント美術館との「古代ガラス」の調査研究も紹介されているそうです。
加えて急遽、一昨年の熱海MOA美術館所蔵の尾形光琳作 国宝紅白梅図屏風の科学調査についても展示する事となったそうで、私の手持ちの資料他、描法再現模写作成の様子なども展示されています。
 

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/111301/index.html

道祖渓 井原市
  >>2013年11月01日(金)   ○Web吉備悠久
2004年(平成16年)11月22日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、井原市の道祖渓を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/110102/index.html

児玉希望作「一鷺栄華」の描法
  >>2013年10月22日(火)   材料技法
華鴒大塚美術館で開催中の児玉希望展、出品作のひとつ「一鷺栄華」を制作するのに児玉希望が使ったと思われる材料、また技法を実際に描いて試す機会をいただきました。学芸員の方といっしょに行った調査作業も含めて、現在、展覧会場にコーナーを作っていただき展示中です。古典的な日本画描法への興味、また日本画自体を楽しむいくらかでもの参考になれば幸いです。
 展示だけではわからない部分、作業の行程を紹介します。
※児玉希望展
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/topcontents/news/2013/102201/index.html
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/102201/index.html


日本画の学び方2
  >>2013年10月09日(水)   材料技法
「真似てみる」「真似ようとしてみる」行為が何から始まるのか?やはりそこには何かしらに惹かれている自分自身があるからだと思われます。しかし真似ることは、レベルの低い個性と判断されるのでしょうか? 最初から全てが人と違うこと「個性」がそれのみによって確認されるというなら、それはそれで窮屈なことだと思うのです。真似る行為の中に自分自身を実感する方法もあるように思うのです。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/100901/index.html

日本画の学び方
  >>2013年09月14日(土)   材料技法
「絵は自由です。勝手に描いてよいのです」アート・セラフィー、芸術療法と言った言葉も聞くように、ただ描くことだけでもその行為に意味を見つけることは可能です。実際、いたずら書きの楽しさは、誰もが一度は経験したことかもわかりません。
 一方、だとしたらなんでわざわざ絵を学ぶ必要・意味があるのでしょう。また美術館が広く一般に開かれた存在として・また意味ある存在としてあるのでしょう。同時に単なる絵ではなくて、日本画・洋画のように区別するのでしょうか?また、伝統を受け継ぐとはどういうことなのでしょうか?そんなことが気になるのです。そんな疑問を私はずっと考えてきたのです。

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http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/091401/index.html