水と遊ぶ <たらし込み>岡山県立美術館ワークショップ
  >>2013年08月14日(水)   材料技法
岡山県立美術館で講師をさせていただいている「価値観再発見ワークショップ・第三回」が先日(8月4日)、行われました。第一回は、材料、道具の姿、機能の確認、第二回は、もともとの目的に着目して、そして今回第三回は、ついに目的を離れた新しい発見の世界へ。日本の美術の面白いところ、さて参加者の皆さんには楽しんでもらえましたでしょうか?

ちなみに、第一回、第二回のまとめについては、以下リンクを参照ください。
※ この国の価値観・再発見ワークショップ
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/022201/index.html
 
 

>>関連記事:http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/081401/index.html


遊びのハンコ作り
  >>2013年07月30日(火)   材料技法
作品の完成とともに押され、自作であることの証となっている落款の印は、後世において、作品の真贋、また制作年代を問う場合の貴重な手がかりとなっていますが、一方で作品の景色、画面のアクセントとしても十分に効果を出しているように感じます。実際、落款の位置まで計画してから作画している画家もいるのです。
 さてワークショップ等での水墨表現実験など、余白を残した制作では、ポイントとなる赤い印章があるだけでグッと作品自体の完成度が上がったように見えたりもします。印を作る、篆刻をするというと敷居が高い感じもしますが、身近な材料を使った一工夫、ハンコ作りの方法を紹介します。(夏休み特別企画?)
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/073001/index.html

渋川遠望 岡山県玉野市
  >>2013年07月18日(木)   ○Web吉備悠久
1999年(平成11年)9月5日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、玉野市の渋川海岸を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/071801/index.html

緻密な作業
  >>2013年06月06日(木)   材料技法
岡山県立美術館で開催中の「美作の美術展」、そしてMIHO MUSEUMで開催中(6月9日まで。7月6日〜9月1日まで岡山市立オリエント美術館で開催)の「古代ガラス」展と、期せずして立て続けに見ることになった2つの展覧会。たまたまの組み合わせではあったのですが、共通する何かを感じたように思います。製作者の取り組む緻密な作業の意味について。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/060601/index.html

日本画研究会 最終回
  >>2013年06月02日(日)   材料技法
2010年4月に第1回が開かれた「日本画研究会」。ありがちな名称ですが、画家の集まりではなく、近隣の学芸員さん他、研究に携わる方々が、日本画に用いられている材料や技法など、そのもの自体に実際にさわって、そして描いて体験してみようという集まりでした。誰の紐付きでもなく、それぞれの自主的な参加でしたが、それ故に自由な交流、情報交換も可能となったように思います。材料や実際の作業をお見せしたり、指導すること(専門家ばかりでおこがましい限りですが、、)で関わらせて頂きました。さて、その「日本画研究会」の開催も丸3年を越えました。昨年度内の開催が調整つかず、のびのびになっていたのがつい先日行われたのです。皆さんお忙しい方々ばかり、日程の調整作業も大変だったことと思います。ここで一区切り、先日最終回を迎えました。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/060201/index.html

弥高山 岡山県高梁市川上町
  >>2013年05月24日(金)   ○Web吉備悠久
2005年(平成17年)9月18日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、高梁市川上町の弥高山を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/052401/index.html

2013年猪膠制作実験のその後について
  >>2013年04月12日(金)   材料技法
2月・ここ吉備高原で猪の生皮を処理して膠を作るワークショップを行いました。2日かけ、ゼリー状態にするところまでを行い、その後は吉備国際大学、倉敷芸術科学大学それぞれの大学に持ち帰り、乾燥を行って完成したという報告まで行っています。完成品の様子と、その後について。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/041201/index.html

新・膠制作手法開発実験
  >>2013年03月15日(金)   材料技法
猪の生皮から膠を作る実験を昨秋より続けて来ました。様々な実験を重ねる間にわかった事は、猪の生皮等から膠を作る事は可能だけれど、絵画制作に必要とされる様な質を求めるとなると、煮だす前段階、原料となる生皮の毛、油脂分をいかに効率よく前処理出来るかが重要だということでした。言い換えるなら、もし安定的に絵画用膠制作を猪の生皮から行おうとするなら、この部分で必要とされる労力、コストをどのように削減出来るかが重要な問題だということがわかったのです。

この辺りをどうにか出来ないか??その部分に関する提案、実験、試みを紹介します。
 
※全ての実験作業は、地域の協力者:川上一郎さんによるものです。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/031501/index.html

津山城址(鶴山公園) 津山市
  >>2013年03月15日(金)   ○Web吉備悠久
2001年(平成13年)3月25日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、津山市にある津山城址を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/031401/index.html

この国の価値観・再発見ワークショップ
  >>2013年02月22日(金)   材料技法
岡山県立美術館で講師をさせていただいている「価値観再発見ワークショップ・第二回」が先日、行われました。年度の終わりに際して、一回目、二回目のまとめと、今後があれば?の展開について。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/022201/index.html

日本画の再定義
  >>2013年02月13日(水)   材料技法
先日の「膠作りワークショップ」もこの試みの一つと言えると思うのですが、膠を使った絵画は「膠彩画」とも呼ばれ、広くアジアで確認出来る存在です。またヨーロッパにおいても「グルー・テンペラ」と呼ばれる存在があることが知られています。グルー、接着剤としてどんな素材を使うかは、それぞれの国のおかれた気候風土・地域性も含めた民族の歴史が関係しているのは当然のことでしょう。

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/021302/index.html

膠作り実験・補足(3月+追記)
  >>2013年02月13日(水)   材料技法
先日の「膠作り実験・まとめ」で、何故あのような前処理を原材料に施したのかについて紹介しました。一方、もう一つの選択として簡便な膠制作へのアプローチも提案しました。後者の実験・その後とともに先日ワークショップで作成した膠の進行状況について。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/021301/index.html

膠作り実験・まとめ(3月+追記)
  >>2013年02月08日(金)   材料技法
「岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ」(2013年2月3日・4日)を無事終えることができました。大勢の方々の参加・協力を得ることが出来、画材としての膠、中山間地の状況について理解が深まったように思います。今回のワークショップ開催に際して行われた事前実験なども含め、ニカワ制作についてわかった事などをまとめておきます。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/020801/index.html

岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ記録2
  >>2013年02月05日(火)   材料技法
膠制作以外のイベントの様子を紹介します。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/020501/index.html

岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ記録1
  >>2013年02月05日(火)   材料技法
お陰様で「岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ」を無事終了することが出来ました。実施までの準備、材料の提供なども含め、いただいたアドバイスの数々、ご協力・ご参加くださった皆様に感謝しております。
地域の先輩、川上一郎さんの研究、実験によってニカワ制作、ニカワに対する理解が多くの参加者にわかりやすい形で提供、共有出来たと思います。
以下はその記録です。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/020401/index.html

岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ実施前まとめ
  >>2013年01月28日(月)   材料技法
<岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ>は、次の日曜日と月曜日、開催まで一週間を切りました。会場セッティング、当日お手伝いいただける方々の確保、製作実験とレシピの確立など、準備は着々と進んでいます。すでに新聞社のプレ取材もあり、近日中に紹介記事が出るように思います。その記事をご覧になってこのサイト記事にアクセスされるかたもあるかも?ということでこれまでの経緯他、まとめページ+αを作ることにしました。
記事リンクなどもこのページに集約しようと思います。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/012801/index.html

岡山の膠(使用実験その1)
  >>2013年01月24日(木)   材料技法
猪の生皮から作成した膠、第一弾実験では乾燥過程で腐敗させてしまいました。乾燥前の残留する水分が多すぎたようです。第二弾ではそのあたりも考慮し、また皮の事前処理(毛・脂肪・肉の掃除)を細やかに行ったことによって、見る限り透明感といい、その持つ柔軟性といい、なかなか手応えのあるニカワが出来ました。その膠を使っての使用実験レポート第一弾です。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/012401/index.html

岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ その2
  >>2013年01月24日(木)   材料技法
岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ 詳細2
開催日時:2013年2月3日(日)、2月4日(月)
     午前10時30分〜午後4時頃まで
  場所:岡山県加賀郡吉備中央町竹部
 
     協力:吉備中央町有志の方(猪皮の提供)
        吉備高原都市住民有志(ワークショップ準備他)
        横野和紙 上田さん
        倉敷芸術科学大学 吉備国際大学 
        日本画研究会
  Special Thanks:川上一郎さん
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/012301/index.html

吉備津神社 岡山市
  >>2013年01月12日(土)   ○Web吉備悠久
2001年(平成15年)1月14日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山市にある吉備津神社を訪ねる企画でした。
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/011201/index.html

岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ
  >>2013年01月06日(日)   材料技法
岡山の膠・墨・和紙漉き体験ワークショップ
開催日時:2013年2月3日(日)、2月4日(月)
     午前10時30分〜午後4時頃まで
  場所:岡山県加賀郡吉備中央町竹部
 

>>関連記事:
http://plus.harenet.ne.jp/~tomoki/newcon/news/2013/010601/index.html