6/23//2006 吉備雑感日記  記事
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再会

「生誕110年記念 凝視の眼 徳岡神泉展」が岡山県の笠岡市立竹蕎美術館で開かれています。今日はこの展覧会を見に行って来ました。

「生誕110年記念 凝視の眼 徳岡神泉展」

笠岡市立竹蕎美術館
6月10日(土)〜7月17日(月)祝 月曜休館
開館時間9:30〜17:00(入館16:30まで)
 

左より、今回の展覧会ちらし?中央、展覧会カタログ、右、写実の系譜 大正期の細密描写東京国立近代美術館・京都国立近代美術館 1986年のカタログ。著作権の事もあり、大写しでアップするのもはばかられる気がして、こうした写し方にしていますが・・・・。会場には牡丹の花の下に鳩が描いてある有名な作品や罌粟、蓮などの大作、15歳の時に描いた海老の絵など、またいわゆる個人所蔵の小品もあり楽しませてくれます。
■ 左より、今回の展覧会ちらし?中央、展覧会カタログ、右、写実の系譜 大正期の細密描写
東京国立近代美術館・京都国立近代美術館 1986年のカタログ。著作権の事もあり、大写しでアップするのもはばかられる気がして、こうした写し方にしていますが・・・・。

会場には牡丹の花の下に鳩が描いてある有名な作品や罌粟、蓮などの大作、15歳の時に描いた海老の絵など、またいわゆる個人所蔵の小品もあり楽しませてくれます。
 ■ 1986年の秋、東京国立近代美術館で開かれた「写実の系譜II 大正期の細密描写」(※参考・左画像右端の「蓮」の絵が表紙のカタログ)という企画展で見た徳岡神泉の「蓮」と「椿」、「狂女」。たしか、会場出口に近い場所に飾られていたと思います。

何が「日本画」なのか?試行錯誤する日々。私にとって印象深い展覧会、出会いとなったことは確かです。

残念ながら、この時のこの「蓮」と「椿」は来ていません。

しかし、「狂女」は来ています。芥子、後苑雨後、赤松・・・・

今回、笠岡に集められた80点の本画の数々!なかなか東京、京都の美術館でもまとめてこれだけ見られることは少ないと思います。

必見です!!。

20年前、私が何を見、見つめようとしていたのか。

再会。


 


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