5/22//2007 吉備雑感日記  
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展覧会のはしご

京都、大阪、展覧会のはしごをしてきました。京都・相国寺承天閣美術館の若冲展、京都国立近代美術館での福田平八郎展、大阪市立美術館でのギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展、そして堺市立文化館のアルフォンス・ミュシャ館、与謝野晶子文芸館。疲れました。
 

京都タワー
■ 京都タワー
 

■ まず最初は<若冲展 京都・相国寺承天閣美術館>でした。本当は大阪の美術館を先に見てから京都へという気持ちでいたのですが、情報によると、この若冲展、半端な混み方では無いとのこと。好きな作家ですし、出来るならじっくりと見たい。というわけで、開館一番に入ることを目指して真っ直ぐに京都!30分前には相国寺に着いたのですが、すでにかなりの人数が並ぶ状態でした。感想は満足!見て良かったです。

展覧会自体の紹介は展覧会案内をどうぞ。
 


京都国立近代美術館の内部階段より
■ 京都国立近代美術館の内部階段より
 

■ 強い日差しを感じた朝でしたが、いつの間にか曇り空。若冲展を出て次ぎに向かったのは、福田平八郎展 京都国立近代美術館です。

優しい色合い。若冲が強烈な強さを持っていたせいか、いつもにもまして柔らかく感じました。

混んではいません。ゆっくりと見ることが出来ました。


大阪市立美術館 5月27日まで。
■ 大阪市立美術館 5月27日まで。
 

■ 次ぎに向かったのは天王寺公園内にある大阪市立美術館「パリを魅了した江戸の華−北斎・写楽・歌麿 ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」です。

目玉?は、2005年に対幅とわかったという、ギメ東洋美術館にある北斎の肉筆画「龍図」と、東京の太田記念美術館所蔵の「虎図」、それが並ぶという展覧会です。そう言えば、テレビでそんな特集をしていたことを思い出しました。

予想外に混んでました。入場したのがお昼時ということですんなり入ったのですが、入ってみてびっくり、人、人、人でした。

しばらくすると入場制限が行われる状態になり、多くは人の頭越しに作品を見る状態でした。


天王寺公園より
■ 天王寺公園より
 

■ あのタワーがロボットになって動き出す姿をどこかで見たような気がします・・・・。


堺市立文化館が入っているビル?
■ 堺市立文化館が入っているビル?
 

■ 堺市立文化館にあるアルフォンス・ミュシャ館。思っていた以上に?立派なコレクションでした。与謝野晶子文芸館も見ました。

それぞれ最近気になっている19世紀末から20世紀のはじめの動き。

場所はちがえど興味深い関連性を感じたように思います。


清水駅から見た富士
■ 清水駅から見た富士
 

■ 最後は富士山。

 


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