展覧会案内・感想

2008年10月05日

 岡村桂三郎展
岡村桂三郎展チケット(部分)

岡村桂三郎展チケット(部分)
神奈川県立近代美術館 鎌倉で岡村桂三郎展が行われています。会期:2008年9月13日(土)〜11月24日(月・祝)

9月末の週末、場所は鎌倉、本当に久々に訪れた場所です。はたして、会場に入ると、とにかく巨大な作品群が迎えてくれました。

美術館の天井まで届くかと思われるほどの大きさ、壁が見えなくなるほどの広がり。こう書くと、なんだか圧迫感の存在を想像させてしまうかと思いますが、会場の空気は意外と平穏、静かです。

懐かしい感覚。会場を回るうちに思い出したのは、お寺でした。お寺の建物の中、境内。古びた寺社仏閣の壁そのもの。

全体が醸し出す柔らかな空気は、時間。

材料との関係、制作の作業。大きさ。翌日、本人と久々に話すことが出来ました。「大きい」ということが重要な要素なのだとあらためて感じることになりました。

羽田から鎌倉に向かう車窓からの風景、自然の姿、思いのほか関西、中国地方のそれと近いことを再確認しました。

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