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THN.T チェネト会展 |
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古代エジプト語で「光り輝くもの」を意味するチェネト。ガラス、陶芸、彫金、工芸と呼ばれるジャンルの方々に加えていただいて、毎年この季節に開いているグループ展です。
２０１１年１２月１６日（水）〜２２日（木）
天満屋倉敷店４階美術画廊
tel.０８６−４２６−２１４５
日本の美術を考える時、西洋での美術、工芸をわけた考え方だけではどうもスッキリしない思いが残ります。作家同士の話も含めて刺激がもらえるグループ展なのです。
気持ちのよい展覧会です。ご高覧いただけましたら幸いです。
”吹きガラス”の小谷眞三さん、「倉敷ガラス」の創始者の方です。”備前”の金重晃介さん。”コアガラス”の松島巌さん、”織部”の児島塊太郎さん、”木工”の榎本勝彦さん、”モザイクガラス”の矢野太昭さん、”日本画”の私。
※葉書イメージの下のキャプションの部分をクリックすると葉書が拡大表示されます。作家が会場に詰める日など書かれています。
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