魅惑の美 Crystal ー最先端科学が拓く新しい結晶の魅力ー 展示
大阪大学総合学術博物館での展示・入り口付近の画像です（総合学術博物館企画展示担当の豊田さんから画像を送っていただきました）なんといっても今回は「結晶学」をテーマとした企画に加えていただいての展示です。はたして会場を訪れる方々、ご覧になった方々は、どのような感想をお持ちになることでしょうか。
ブルーの壁面、展示ケースに収まった再現紅白梅図屏風の姿
制作の様子のVideo映像、関連資料などの展示が行われています。
熱海の時と同じく講演会、パネルディスカッションが予定されています日時：２０１４年１２月２０日（土） １３：００〜１７：００（１２：３０開場）場所：大阪大学シグマホール（基礎工学部国際棟）第一部講演１３：００〜 第二部パネルディスカッション１６：１５〜１７：００※１２月１３日（土）までにwebでの事前申し込み要・定員２００名以下リンクは、大阪大学総合学術博物館 第18回企画展 魅惑の美 Crystal の紹介ページへのリンクです。問い合わせ先、web事前申込みリンクなどがあります。http://www.museum.osaka-u.ac.jp/2014-09-29-8214/
人工サファイヤ結晶のサンプルなども並んでいます。
人工水晶の展示
水晶に＜左・右＞がある！。なんてちょっとそそられる展示もあります。
スーパーオキシドディスムターゼの分子モデルほうれん草の葉より抽出・・・・・
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２０１４年１０月２５日（土）〜２０１５年１月１６日（金）休館 日・祝・年末年始（１２月２８日〜１月４日）開館時間 １０：３０〜１７：００
会場：大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
岡山県立美術館で１１月３日まで展示されていた尾形光琳作 国宝 紅白梅図屏風の再現制作に関する一式が大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館に運ばれ１１月５日より展示が始まっています。