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8/8//2008  Q&A情報

くん炭を飼料として用いる場合「牛」

■ 牛への飼料添加物として「くん炭」を用いる場合

自分のところで籾殻を焼いて飼料にする場合は、生焼け状態にご注意ください。生の籾殻は表面にガラス質部分があり、非常に強固で腐食しない特徴があります。そのため、生焼き状態の場合、消化されにくいばかりか牛(豚)の消化器官を傷つける場合があります。
 くん炭を製造する過程で発生する粉状の「くん炭」がございます。(飼料としての効果、安全性には全く、問題はありません)これを無料でお試しいただいております。ただし、運送費、梱包費はいただいております。飼料添加に「くん炭」をお考えの方、上記でお試しになりませんか?ただし、数量には限りがごさいます。
お気軽にお問い合わせください。

有効な飼料とするために
>> 有効な飼料とするために (23.16KB)