接点状態の無線通知とIP化 登録局の利用で見通し5Kmの伝送も・・・それも複数箇所に対応 Webサーバに反映させるためのftpクライアントも用意 |
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ICOM 9P外部コネクタが採用されている登録局/デジタル型トランシーバに対応します | ||||||||||||||||||||||||||||||||
何をするもの、させるもの!? 複数の接点情報(Open,Close)を遠くまで届けるものです 簡易な特小では飛ばない、IP化を意識して無線LANを使おうとしても飛ばない(見通し外)など 意外とニーズはあっても実現が困難なケースが多い用途を実現させる可能性を持ちます 1.道路、あるいは河川情報の伝達、表示 2.シーケンサの一部の無線化 3.駐車場など稼働表示(サイネージ) ・複数箇所の情報を一元で管理、活用したいケース ・情報をリレーして活用したいケース ・同じ情報を、複数箇所で利用したいケース 電波の飛ぶ範囲での利用であれば、携帯網を利用するケースに発生するコスト/月額使用料は不要で、ランニングコストのかからない仕組みの構築が可能です(電波利用料は発生します) 携帯網利用に制限かかかるケースの発生などに対しても、影響を受けない独自インフラというメリットがあります(災害発生時などの利用に対して、安心の要素) 単純なリモコン(接点ON情報送信)とは異なり 1.一定インターバルで接点状態を確認して、その状態を送信 2.発信元がどこであるかが分かる「ID」情報を付加して送信 今回作成したものは、 1分インターバルで、接点状態を監視、結果を送信します IDの管理は、2bit 4箇所(4台)の無線機(装置)を受信機1台で管理します |
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■無線の持つ同報性を活かします 受信装置側は、台数の制限がありません 送信装置1に対し、電波の飛ぶ範囲内で、n個の受信装置に対して情報の伝達が可能です ■登録型トランシーバ(3R 出力5Wまで IC−D60 IC−DPR6など)に対応 最大5Wのハイパワー・・・かなりの飛距離が期待できます ■IP化 情報をWeb化してスマホでも提供 Webサーバに、得た接点情報をftp送信するクライアント装置を用意しました 2bit管理であれば、4箇所の情報を一元化して送れるので、ここに携帯網を利用したとしても、個々に携帯網接続をする仕組みに比べ、1/4のコストでOKということになります 有線接続出来るルータがあるところまで無線で飛ばせることが出来れば、ランニングコストは事実上「¥0」です |
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監視インターバルの変更、監視接点数ほか、ご希望の仕様に合わせた設計・製作のご相談に応じさせていただきますので、お気軽にご照会ください | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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青電舎:担当 堀 Mailは seiden_atmark_po.harenet.ne.jp (お手数ですが、_atmark_を @ に直して下さい) お電話では、(086)275−5000 FAXは、0120−545000 〒703−8207 岡山県岡山市中区祇園433−6 |
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