|
ダイヤル点灯は、こんな感じ
ダイヤル中央に、照明用ランプ一つが用意されています
左の扇状の窓が、メインダイヤル
右の扇状の窓が、スプレッドダイヤルです |
|
底面です |
|
リアパネルです
写真左から、
アンテナ端子
Phone出力
ACコード
これだけです
|
|
リアパネルを外して、中を見たところ
GT管が5本見えます
残り1本(周波数変換)は、左IFTの奥に
左から右に信号は処理されます
天板にはスピーカーが取り付けられており、オールインワンのコンパクトな受信機だといえます |
|
底板(裏ブタ)を取り外して写しています(写真下が、フロントパネル側)
左端がアンテナコイル
中央がOSCコイル
下がフロントパネルですが、その中央やや右に寄りに見えている筒状のものはBFO発振コイルで、ダストコアを直接ツマミで回します
ツマミに工夫がしてあり、1回転以上回せないようになっています
青色のチューブラ型電解コンデンサは、前オーナーが交換(追加)なさったもの |
トランスレス・・・やるかなと思っていた、漏電ブレーカーを落とすことは無く、メンテできました |
|