![](gif/s38_1.jpg) |
ダイヤル点灯は、こんな感じ
ダイヤル中央に、照明用ランプ一つが用意されています
左の扇状の窓が、メインダイヤル
右の扇状の窓が、スプレッドダイヤルです |
![](gif/s38_5.jpg) |
底面です |
![](gif/s38_4.jpg) |
リアパネルです
写真左から、
アンテナ端子
Phone出力
ACコード
これだけです
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![](gif/s38_2.jpg) |
リアパネルを外して、中を見たところ
GT管が5本見えます
残り1本(周波数変換)は、左IFTの奥に
左から右に信号は処理されます
天板にはスピーカーが取り付けられており、オールインワンのコンパクトな受信機だといえます |
![](gif/s38_3.jpg) |
底板(裏ブタ)を取り外して写しています(写真下が、フロントパネル側)
左端がアンテナコイル
中央がOSCコイル
下がフロントパネルですが、その中央やや右に寄りに見えている筒状のものはBFO発振コイルで、ダストコアを直接ツマミで回します
ツマミに工夫がしてあり、1回転以上回せないようになっています
青色のチューブラ型電解コンデンサは、前オーナーが交換(追加)なさったもの |
トランスレス・・・やるかなと思っていた、漏電ブレーカーを落とすことは無く、メンテできました |
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