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温湿度センサは、ラジェーションシールドに収納
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日射センサは、この位置に取り付けて様子を見ることに
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実際に設置した様子
2個ある屋外用収納BOXの上側が本システム
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マストのTOPに取り付けた
温湿度・日射センサの様子
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こちらが計測・通信装置本体です
温湿度・日射量・土壌温度・土壌水分
以上のセンシングを行い、Wi-Fi環境を利用して
計測値をサーバにftp送信
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設置した畑です
ビニルハウス左手前の柱・・・サイドカーテンの
自動開閉システムのマストに本体を設置、です
この畑にはWi-Fi環境と電源を用意しています
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設置装置全体像です
屋外用収納BOX上側が本システム
下側は、ビニルハウスのサイドカーテン自動制御システム(ティンバー農園 詳しくはこちら)の制御部です
いずれもWi-Fiでネットワークに接続しています
インフラに関してですが、LTEの利用も可能です
カーテン巻き上げモーターの取り付いているマストのTOPに、温湿度・日射センサを設置しています |
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Webサーバ画面 もちろんスマホ利用を意識 |
システムの考え方としては、作物ごとの独立した管理です |
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作物ごとのTOP画面で、環境情報についていわゆるリアルタイム表示をさせています
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温度グラフです、露点温度も併せて表現
一日の平均気温を求め、積算温度管理へ
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日射量 このデータから日照時間を割り出します
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グラフ表示は全てのセンサ情報に対応しますし、積算温度や日照時間についても対象とします
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比較グラフ データが溜まっていないので、比較グラフは現時点では表現できません
関係して積算温度などの表現や活用も、これからです |
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栽培記録
いわゆる栽培日誌ですが
イベントデータとして観察や作業の内容について、スマホで容易に入力できるよう設計中です |