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| 専用アンテナ LA−03と、本アンテナの受信性能を比較してみました |
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発信器は、LT−01を使用、高さ3mのベランダの上に置いたもの
アンテナは縦(垂直)方向ですので、受信側アンテナも垂直偏波に対応
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ルート@ |
ルートA |
ルートB |
| LA-03 |
不感 |
ID識別
S2−3 |
不感 |
| SDS-142B3 |
ビーコン受信
ID識別不可 |
ID識別
S6−7 |
ビーコン受信
ID識別付加 |
どのルートも見通せる位置関係ではありません
LR−04を使用して、同じ設定条件(最大感度)でアンテナを取り換えて受信した結果です
伝搬途中に住宅地があったり、車を止める都合などがあって、適地でのテストとも言い難いですが
形状の大きなアンテナが、高利得である点は間違いありません
受信機一式で片手で持ち運ぶコンパクトさを取るか、本来の受信性能を取るか、使用シーンでの選択です |
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| 電波探索の基本スタイル/ちょっとしたノウハウ・知識 |
高性能な大型アンテナを使えば、以下の気遣い・ノウハウは無くてもそれなりな成果が得られるでしょう
ここでは山の中を移動して追跡と言う運用シーンから、小型のアンテナでも、大型アンテナに負けないような探索が出来るようにと言うことで、ちょっとしたノウハウをご紹介します |
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自分自身(人間!)も、反射器のひとつ(壁!)として利用します
アンテナエレメントは、垂直(※)に向くように持ちます
手でアンテナを振り回すのではなく、自身が軸となって回転します
アンテナを頭の上で振り回すような使い方だと、特に素子数の少ないアンテナでは、なかなか電波の飛んでくる方向が定まりません
このように、運用方法ひとつで、実用性は大きく異なってきます
道具(素子数の多いアンテナ)に頼るのもひとつの方法ではありますが、狭いスペースで効率よく探索する知恵もあります
※地上高は互いに低いし、反射など周囲の影響も大きいかと思いますので、実際の偏波面は乱れていると思います
発信器のアンテナは、元々縦方向に立つようなイメージで(動物の体から離れるように)作られていますので、垂直偏波がより実態に近いとは思います
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