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8/10//2010  ○Web吉備悠久

石の風車

■ 2008年(平成20年)7月25日(金曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、高梁市有漢町に常山公園「石の風車」を訪ねる企画でした。
 
風雲去来
>> 風雲去来 (27.96KB)

石と言えば重く不動のもの、風車と言えばもちろん風に動く存在、「石の風車」というちょっと意表をつかれるネーミングが気になっていた事もあって、夏をテーマにした取材、風を求めて高梁市有漢町を訪問することにしました。

この「吉備悠久」の取材では、道中での出会いも重要ということで、通常移動は一般道を利用する事が多いのですが、今回は出発前の位置確認で目的地が高速道路の有漢インターチェンジのすぐ側であることがわかり、高速道路を利用しての訪問としました。

ちなみに現在(平成22年8月)は、ここ吉備高原都市からのもより賀陽インターから有漢インターまでということで、高速道路無料化実験区間内だけで行ける場所でもあります。
 

 
石の風車 カット1
>> 石の風車 カット1 (15.99KB)

到着時、夏とはいえ空は厚い雲で覆われており、時折雨も降る天候、山から次々に沸き立つ霧が印象的でした。

霧、雲を背景としてすくっと立つ石の隊列。
「風雲去来」メインの絵はこれで行こうと即座に決りました。

記事掲載告知用として使う新聞第一面に使うカットは、「石の風車」の紹介として左カットを描きました。
 

 
風と化石の館 カット2
>> 風と化石の館 カット2 (18.49KB)

巨大なスッポン!の展示が印象的だった「風と化石の館」

この姿形から、この地域の古いお城を再現したのでは?と思い訪れると、展望台をかねた博物館といった存在でした。

なんと現在山間に位置するこの地が太古には海の中だったとは、、、、、。

 
有漢社会教育センター
>> 有漢社会教育センター (25.24KB)

帰り道に訪れた、もとは学校だっただろう「有漢社会教育センター」。

何時しか夏らしい強い日差しとなり、木々の影が道に揺れます。
学生時代の記憶も呼び起こす夏の一日。

帰りは、広域農道を使って一路吉備高原都市へ、なんと高速道路を使うのとたいして変わらず、もしかしたら早いかも?という時間での帰宅となりました。

山陽新聞「吉備悠久」文章担当の紀田順一郎さんの記事、「風を起こす里(高梁市有漢町)」ぜひご覧ください。
http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2010/081001/index.html