高橋史光作「桜狩図」屏風の修復・補彩
  >>2018年09月17日(月)   材料技法
高橋史光作「桜狩図」屏風の修復・補彩にかかわらせていただきました。美術館に運び込まれた折、拝見していたのですが、大きな欠損部分があり、そこには大きく紙が貼られ、また明らかにそれとわかる色、大胆な補彩があったり、絵の具の剥落も多く、けっして良い状態とは言い難いものでした。一度ばらして修復するという決定が出、その補彩を引き受けることとなりました。
 

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細密描写・粉本を巡るあれこれ ワークショップ
  >>2018年08月17日(金)   材料技法
芸術の秋、近々ワークショップを行ったり、関係のある展覧会の紹介です。
 

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屏風の構造
  >>2018年06月17日(日)   材料技法
昨年度の「アートの今・岡山2017」は、「表装」でした。伝統的な素材や表具の技術と若いアーティストの方々の出会い、岡山県表具内装協会の皆さんとの共同作業による展覧会でした。あのおりいただいたご縁、今年は倉敷芸術科学大学の総合プロジェクトとして表具内装協会の多大な協力、バックアップで、二十数名の学生が屏風づくりに取り組んでいます。
 

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「美人画で見つける日本画の話」+ワークショップ
  >>2018年05月27日(日)   材料技法
5月20日(日曜日)高松市美術館開館30周年記念特別展
「京都市美術館名品展 京の美人画100年の系譜」展に付帯のワークショップと講演会を行いました。
ワークショップ:「絵肌の秘密(胡粉)」 9:00-12:00
講演会    :「美人画で見つける日本画の話」13:30-15:00
 

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第50回表具美術展 岡山県表具内装協会
  >>2018年05月13日(日)   材料技法
後楽園にある鶴鳴館で第50回表具美術展が開催されています。
5月12日(土)ー14日(月)午前9時ー午後4時(最終日は午後1時閉館)
 昨年度のアートの今岡山「表装」でお世話になった岡山県表具内装協会さんの主催する恒例の催しです。出品作には「表装」展出品作も、そして私の屏風作品「緋鯉図」も展示されています。
 

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文化芸術交流実験室「画材から見る日本の絵画」
  >>2018年05月07日(月)   材料技法
文化芸術交流実験室「画材から見る日本の絵画」
会場:岡山県立美術館
日時: 平成30年4月28日(土)が開催されました。
 

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醍醐桜再訪(真庭市)
  >>2018年05月06日(日)   ○Web吉備悠久
2006年(平成18年)9月19日(火曜日)山陽新聞掲載の「吉備悠久」は、真庭市の醍醐桜でした。「再訪」としたのには理由があります。山陽新聞社創業120周年記念の紙面を飾るために紀田順一郎さんと共に取材し描いたのが「醍醐桜」だったのです。そしてこの取材は、幸運なことに紀田順一郎さんの文章と私の絵、二人で岡山の地域を巡り紹介する山陽新聞連載「吉備悠久」がはじまるきっかけとなりました。また、全国の新聞社が集まる大規模なイベントが当年この岡山で行われることもあって書籍化の話もあり、ならばその最初と最後を醍醐桜で、加えて多くの方が目にしたことのない夏の葉桜を取り上げることにしたのです。もちろん開花のシーズンだけではない取材を通じて、夏の葉桜のもつ生命力に惹かれ、一度は絵にと思っていたからにほかなりません。
 

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「画材から見る日本の絵画」「京の美人画100年の系譜」ワークショップ・講演会
  >>2018年04月14日(土)   材料技法
私が近々、講演を行ったり・ワークショップを行う展覧会、イベント情報です。
国の名前のついた絵画「日本画」を、はたしてどのように捉えることが出来るのか、また「伝統」といった言葉も気になります。材料や道具、また技法や何を描くか・・・・・。またどのようにそれらを使おうとするのかもポイントかもわかりません。
それぞれ参加していただいく方々に、出会いを一緒になって楽しんでいただく、発見を面白がっていただけるように準備中です。
申込みの必要なものもあります。
参加については、関係先・紹介リンクからお問い合わせください。

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胡粉にこだわったワークショップ 加子浦歴史文化館
  >>2018年03月04日(日)   材料技法
備前市日生の加子浦歴史文化館で胡粉にこだわったワークショップを行ってきました(3月3日午後「胡粉で絵を描こう」)。昔々、大学生だった頃、できる限り海沿いの路を通って東京まで!なんてことをしたおり通った路の記憶、港の地形。当時と一番違ったのは、その賑わいでした。土曜日!、大勢の観光客の姿。

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アートとテクノロジー
  >>2018年02月23日(金)   材料技法
天神山文化プラザの企画展「表装」の記録集が出来上がってきました。作品集については既に目にされた方もおられると思いますが、記録集ならではの内容が沢山詰まったものとなりました。和紙などの素材も、そして表装の技術もそのおりおりのテクノロジーの現れた姿にほかなりません。

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名古屋城本丸御殿
  >>2018年02月18日(日)   材料技法
先日、名古屋を訪れたおり、是非見ておいたほうがよいと勧められて、本当に久々に名古屋城を訪れました。目的は名古屋城本丸御殿を拝観することです。
 

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阪神間から伝えたい 人・まち・文化
  >>2017年12月13日(水)   お知らせ
阪神文化交遊会の<阪神間から伝えたい 人・まち・文化>が神戸新聞総合出版センターから出版されました。私も執筆者のひとりです。

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日本画再発見ワークショップ 徳島県立近代美術館
  >>2017年12月03日(日)   材料技法
徳島県立近代美術館で行われている「廣島晃甫 回顧展 近代日本画のもう一つの可能性」に付帯する催しとして、「日本画再発見ワークショップ」を行ってきました(11月25日(土・午後)、26日(日・全日))。こうした試みとしては珍しい2日連続のワークショップです。乾燥の工程などあって1日では出来ない制作体験、二日目の作業終了後には会場で実際に廣島晃甫作品を鑑賞(材料・技法解説付き)しました。さて、参加者の皆さん、ワークショップ体験前と後では何かが変わって見えたでしょうか。楽しんでいただけたとしたら幸いです。

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日本画山脈展トーク・ワークショップ 愛媛県八幡浜
  >>2017年11月03日(金)   材料技法
「日本画山脈」展、最後の開催地、愛媛県の八幡浜市民ギャラリーへアーティスト・トークと、ワークショップ開催に出かけてきました(10月22日)。我が家からのアクセスを考えると、必然的に車での移動を選択することになり、それなりの所要時間がかかることから前日に現地入りを行いました。初めての経験、台風襲来の真っ只での開催となりました。

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足守 岡山市
  >>2017年10月13日(金)   ○Web吉備悠久
2002年(平成14年)3月10日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、岡山市足守でした。
 

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日本画山脈展アウトリーチ 下蒲刈中学校
  >>2017年09月17日(日)   材料技法
岡山県新見市の新見美術館を皮切りに始まった「日本画山脈」展は、佐賀県唐津の唐津近代図書館での会期を終え、現在は広島県呉市下蒲刈にある蘭島閣美術館で展示中です。同じ展覧会であっても会場によって展示される内容は微妙に変わり、それぞれの展示館ならではの空気を醸し出しています。展覧会付帯事業の一つとして一昨日は蘭島閣美術館のアウトリーチ、下蒲刈中学校で生徒さん全員を対象としたワークショップを行ってきました。
 

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掛け軸の出来るまで(「表装」展・実演)
  >>2017年08月01日(火)   材料技法
天神山文化プラザで行われていた「表装」展が会期を終えました。次は新見美術館に会場を移して9月9日より展示されます。会場となった新見美術館の収蔵品とのコラボも楽しみなところです。
さて、今回の「表装」展、表具師の方々にご無理をお願いして掛け軸の出来るまでの工程を全て実演していただく、それも1日!でという特別企画が有りました(7月23日・30日の2回)。実演の様子を紹介します。

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美星町 井原市
  >>2017年07月21日(金)   ○Web吉備悠久
2004年(平成16年)5月16日(日曜日)山陽新聞掲載の吉備悠久は、井原市美星町(取材当時は小田郡美星町)でした。
 

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3Dプリンタを利用した軸先制作
  >>2017年07月04日(火)   材料技法
天神山文化プラザで行われるアートの今・岡山2017「表装」2017年7月19日(水)〜7月30日(日)、出品作家、また表具師の方々の意欲的、新しい試みもさまざまですが、運営側?としてもちょっとだけワクワク、新しい試みを行いました。
 

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切箔と竹刀 その3 天平筆 表具
  >>2017年06月10日(土)   材料技法
竹刀を自分で作ってみるという試み、原材料の確保、その加工を行ってきました。原材料の竹(篠竹、別名・女竹)を確保するシーズンも大切(成長が安定した、もしくは止まった冬が良い)、また油抜き、乾燥も重要な要素とわかりました。(参考・その1、その2)その2で紹介した竹刀の切れ味、またこのひと月のもろもろをまとめます。
 

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