養護老人ホーム　報恩積善会

施設運営方針

〇地域の中の拠点施設となるべき開かれた施設を目指す
〇「人生の最終コーナーを廻っている人たちのよき伴走者であれ」
　　小さいひとつひとつのことに他人を思いやる優しい心を込めて関わること

事業の目的

　当ホームは、個々人の生活支援計画に基づき、社会復帰の促進に努めると同時に、要支援・要介護状態になった場合でも、特定施設サービス計画に基づき、当法人が委託する指定居宅サービス事業者（受託居宅サービス事業者）から、受託居宅サービスをうけることにより、その方の能力に応じて、自立した生活を営むことができるように援助していきます。
　また、当ホームが所在する地域において、社会的な援護を要するその他の高齢者に対しても、必要な援助を行っていきます。

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概要

事業所

養護老人ホーム　報恩積善会（外部サービス利用型特定施設入居者生活介護）
ホームヘルパーステーション「ほうせき」

経営主体

社会福祉法人　報恩積善会

事業開始年月日

大正元年９月２４日

施設認可年月日

昭和２７年５月７日

定　員

７０名

敷地面積

３２１７．０１�u

建物面積

２５６１．０３�u

役　員

理事６名、監事２名、評議員１３名

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