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リアパネルです
入手時点で、DC-DCコンバータとクーリングファンが追加されていました
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シャーシ下面です
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本体左サイド
IFユニットのアップです
オプションのCWフィルタは、未装着のままです
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本体右サイドです
VFO上に、オプションの固定CH・スピーチプロセッサユニットの接続ケーブルが見えています |
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シャーシ上面を写しています
オプション
・固定CH・スピーチプロセッサユニット
・CWフィルタ
以上は、未装着
・100KHzマーカークリスタル
・バンドクリスタルは、160mを除きすべて
・DC-DCコンバータ
・冷却ファン
は、元々オプションのものですが、追加してあります |
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参考に TS288A |
入手時点では、VFOの周波数が数十KHzずれていたくらいで、送受信そのものには大きな問題はありませんでした
もちろん、リレーやSW、VRの洗浄は行っています
TS288A との比較用に入手したというのが本当で、部品取り用に別にFT-101を入手していました(オプションクリスタルは、もっぱらこちらから移動・・・です この101は、本当の机上の飾りにと友人が持っていきました) |
さて、最後はお決まりのスペック紹介
14.200MHz
SSB 0.25μV 入力 S/N 10db以上 40μV入力時、S9に
TUNE おおよそ12W |