スタッフ日記

2018年度

過去の日記
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6月

2018/6/23「ホタルとカジカガエル観察会」

初夏の風物詩、「ホタルとカジカガエル観察会」を開催しました。今年は参加者がちょっと少なく残念ではありましたが、逆にじっくりと観察する事が出来ました。
状況的には、ホタルはピークかなという感じでした。うっすら月あかりがありましたが、ホタルの乱舞を見ることが出来ました。カジカガエルは、繁殖に最盛期は過ぎた感じはありましたが、抱接しているペアがいました。また、カジカガエルのオタマジャクシもいて成体とセットで観察できて良かったです。

2018/6/17「夏の草原保全と観察会」



蒜山上徳山のサクラソウ自生地において、草原の保全活動と観察会を開催しました。倉敷市立重井薬用植物園と共催です。20名程の方にご参加頂きました。参加者の皆さんには、サクラソウやユウスゲ周辺の草刈りと刈り草の搬出をして頂きました。自生地にはギボウシ・クサレダマなどの植物も生育しています。刈ってしまうのはもったいない気もしますが、サクラソウとユウスゲが生育できる環境作りを優先して草刈りを行います。例年、参加して頂いている方が多かったためスムーズに作業を終えることが出来ました。午後からは、ユウスゲ実験区の刈草除去を行いました。広い範囲ではありましたが、ひと踏ん張りして頂いて綺麗にだいぶ綺麗に出来ました。一部は、参加者の方に持って帰って頂き畑の肥料やマルチとして利用していただく事になりました。
ここ最近にしては、暑い中の作業となりましたがご参加頂いた皆様のおかげで整備する事が出来ました。有難うございます。
この保全活動は、真庭市企業版ふるさと納税(地方創生応援税)活用事業「里山と草原再生プロジェクト」の支援を受けて実施されています。」

2018/6/9「モリアオガエルに会いに行こう!」



ふれあいの里園内にて、モリアオガエル観察会を開催しました。講師は、山田勝さんです。このイベントは、モリアオガエルだけでなく森の中で暮らしている生き物たちも観察するイベントです。道中は、フィールドビンゴを片手に山田先生のお話を聞きながら、生き物観察を楽しみました。今年は、生き物の出現に恵まれ卵塊だけでなくモリアオガエルの成体も数多く見ることが出来ました。アカショウビンも、綺麗な声で一日中鳴いていました。なかなかこのようなタイミングは無いので、とてもラッキーでした。

2018/6/3「オオキンケイギクで草木染」



オオキンケイギクの駆除と抜いたものを使った草木染体験を行いました。天気も良く絶好の抜き取り日和でした。ご参加頂いた人数は4名と少なかったですが、1株ひとかぶ、根っこから丁寧に、45Lのゴミ袋13個分のオオキンケイギクを抜く事が出来ました。
午後からは、抜いたオオキンケイギクを使った草木染です。根以外の部分をハサミで細かく刻み、煮出すと黄色の染液がとれます。そこに、ビー玉や洗濯ばさみなどで模様を付けた染め布を浸けます。その後、アルミ・鉄などの媒染液に浸し色を定着させます。この時に浸けた媒染液の違いによって出来上がりの色が変わって来ます。ここが草木染の面白いところです。皆さん個性的な作品が出来ました。

5月

2018/5/23「モリアオガエル産卵」



モリアオガエルの産卵が始まりました。卵塊が4個確認できました。
まだ始まったばかりという感じです。これからは、雨が降った後の夜は見に来なくてはいけないですね。寝不足必至です。昨年は、卵塊の数が少なめだったので、今年はいっぱい産んでほしいです。

2018/5/20「新緑のブナ林で夏鳥観察」



山乗渓谷周辺で、夏鳥観察会を開催しました。前日は雨、当日も霧雨&寒いという中の観察会となりました。そんな天気でしたが、20名の方にご参加頂きました。
まずは、不動周辺で観察です。ミソサザイ・カワガラスの声が聞こえました。その後、ブナ林まで上がります。スポットスポットで途中下車しながら観察しました。オオルリの声が良く聞こえました。ブナ林では、のんびり歩きながら鳥を探します。今回は、天候があまり良くなかったので姿はあまり見えませんでした。それでも、声だけ聞こえた・姿が見えたものを合せると22種類の鳥たちに出会う事が出来ました。

2018/5/6「サクラソウと蒜山の春」



今年のサクラソウ観察会は、例年とは一味違う観察会となりました。倉敷市立重井薬用植物園と共催です。県内外から30名ほどの方にご参加頂きました。
4月1日の山焼きで焼けていなかった箇所の火入れを5月1日に行った事もあり、火入れから1ヵ月後と直後の草原の様子を、見比べることができとても良かったです。特に、参加者の方に見て頂けて良かった事は、毎年初夏に草刈りをしている部分には、全くと言ってよいほど火が入っていない事です。頑張って草の量を減らしておけば、火が抑えられるよという事を知って頂けたのは良かったと思います。サクラソウの株自体も徐々にではありますが、増えて行っているようです。次は、6月17日、夏の草原保全活動です。

4月

2018/4/21「きのこの植菌体験」



「きのこの植菌体験」を開催しました。講師の方は、岡山きのこ研究会の柴田さん・研究会の皆様です。少し動けば汗ばむ陽気の中のイベントとなりました。
参加者の方には、一人数本の原木にドリルを使って穴を空けて、しいたけの種駒を打ち込んで頂きました。植菌した木はそのままではいけないので、林の中に持って行き菌が良くまわるように仮伏せを行います。秋頃か来春に本伏せを行います。収穫できるのは来秋以降でしょうか。イベント終了後には、1人1本のホダ木をお持ち帰り頂きました。ちゃんと管理をすればあと4年ぐらいはしいたけが採れる事と思います。

2018/4/13「園内 風景」



春の陽気に誘われて、園内を巡回してきました。ここ数日、暖かかったので、一気に春が進んだ気がします。
現在、オキナグサが見頃です。アセビは満開です。サクラソウはまだ葉っぱを出したばかりで、花が付くのは4月末頃でしょうか。サワオグルマは数株花をつけていました。先日、ヒキ合戦をしていたかと思えば、もうオタマジャクシになっていました。
山菜たちも一気に伸びたので、食べごろのものが多いです。今月末の山菜講座は、ヤバいです。

2018/4/1「蒜山 山焼き」



地元集落の方のご指導を頂きながら、2年ぶりに山焼きを行いました。山焼きボランティアには、40名近い方がご参加下さいました。「昨年焼けなかった・好天続きで良く乾燥していた」事もあり、良く燃えました。そんな事もあり、地元集落の方々やジェットシューターを背負って頂いたボランティアさんには縦横無尽に動いて頂き、大変助かりました。初めて参加された方は、主に飛び火の監視をお願いしました。一部アクシデントはありましたが、人身事故はなくホッとしています。
「山焼き隊」が主体となり、課題・改善点多く出てきました。一つづつ解消して、より安全に山焼きが行える体制作りをしていきたいと思います。
ご参加頂いた皆様、有難うございました。

2月

2018/2/11「スノーシューで冬の自然観察」



スノーシューで冬の自然観察を開催しました。前日に雨降り、新雪はほとんどありませんでしたがしまった雪で歩きやすかったです。そのような状況なので、動物の足跡は分かりにくかったですが、ウサギやテンが元気に歩き回っているようでした。通称「雪虫」と呼ばれる、クロカワゲラやトビムシの仲間も観察する事が出来ました。
歩いている最中から雪が降りはじめ、前日に降ってくれたら!と思いましたがこればかりは仕方ないですね。ご参加頂いた皆様、有難うございました。

1月

2018/1/28「かまくら作りと雪遊び」



かまくら作りと雪遊び体験を開催しました。今年は、寒いのに雪が少ない年でイベントの一週間前まで雪がほとんど無い状況でしたが、何とか数10cm程降ってくれて無事に開催できました。県内外から20名近い方にご参加頂きました。このイベントは、かまくら作りがメインで、他はソリで遊んだり自由に雪で遊ぶイベントです。かまくらはイグルーを作成しました。新雪が多かったため雪が固まりにくい状況でしたが、皆さんの頑張りで人の背丈以上もあるイグルーを作ることが出来ました。また、すべり台を作り何十回もソリで遊んでいるお子さんもいました。最後には、おしるこを食べて終了となりました。