営業日誌 2019
営業中(仕事中)に経験したことの中から、ネタを拾ってご紹介します 
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▼滅多にない?アマチュア無線ネタ  (2019.12)
  本営業日誌には、滅多とないアマチュア無線ネタです
小売/ハムショップをやめてから久しいのですが、その後もIP系の無線装置あるいは業務用無線機でお付き合いの続いているICOMより、この度 IC-705 というトランシーバの発売がアナウンスされました
年明け3月下旬の発売・・・ある程度作りだめをして、市場を混乱させない発売開始を目指しているようです
それだけ、話題性が高い商品ということなのかもしれません
大手無線機メーカー初のSDRトランシーバ IC-7300 以来のエポックメイキングな出来事です
私個人は、US Elecraft の開拓した独占市場といっても良いようなこのジャンルに、ICOMが参入・・・というようなイメージにとらえています
モビリティも、車から電動アシスト自転車に???
HF+50MHz+144MHz+430MHz
D-STARを含むオールモードでカバー
受信は、30KHzから144MHz帯まで連続カバー
FM放送やエアバンドの受信も楽しめます

巾20cm 高さ8cm 奥行き8.5cm
付属電池を含み約1Kgと超小型
従来無線機のフロントパネルだけのようなイメージ

付属品は
VHF/UHF対応ホイップ
スピーカー・マイクロホン
2000mAhリチウムイオン電池(これで5W)
DCケーブル(外部13.8V供給で10W)
この背負うマルチバッグ
純正オプションですが
風のうわさでは、2万円くらいしそう

このバッグにセットして、運用できるHFアンテナ
アンテナ各社、きっと一生懸命取り組むことでしょう
なにせ従来なかったマーケットですし、海外需要も見込めます
使う側にとっても楽しみです
2020年3月下旬の発売予定 税込希望小売価格¥137,200(税別¥124,800)と、アナウンスされています
    
ハムショップが激減した岡山で、もし地元岡山で購入予約をしようという方がいらしたら、お引き受けしますのでご一報くださいませ
▼現地作業の御用お納め  (2019.12)
  二日連続で、お出かけ・・・・無線ブリッジの電波伝搬調査ほか現地作業を行ってきました
二日で500Kmくらい走りました
お天気にも恵まれ、いずれも順調に済ませることができました
本年も残り1週間・・・これが本年最後の現地作業になるかと思います

残る宿題は・・・
遠隔気象観測(監視)システムの完成・・・アプリの最終チェックとケース作成に取り掛かっています
自然災害発生の可能性をあらかじめ察知、あるいは現場管理を遠隔で一括して行うなどの利用を想定しています
▼野猿用テレメトリ発信機について  (2019.12)
  テレメトリ発信機、標準型:LT-01 & 当社オリジナル:LT-01S
サルの群れの接近をあらかじめ察知することで、追い払いなど現地の対策には欠かせないものとなっています
当社オリジナルのLT-01Sの在庫が少なくなってきました
次回の生産上がり予定は、年明けの2月上旬を予定しています
多分ですが、在庫切れでお客様にご迷惑をおかけすることはないであろうと思っています

GPS首輪 GLT-02_Mについて
捕獲織の設置場所の選定など、彼らの行動を知ることで、効率の良い捕獲などに大きく貢献しています
今回、新しいGPSユニットに変更しました
少しでも低圧で稼働するように…すなわち稼働時間の延長を期待するものです
その他についてもVerUpしたものを、11月末より出荷しています
現在、更新時期の注残処理に追われていて、少し納期をいただくことになるかもしれません(通常2週間程度)
▼にわかネットワークエンジニア?  (2019.12)
  ここしばらく、特に10月中旬よりWebサーバアクセスが非常に重たくなることが続いていました
モノづくり…後始末も含めて終了した11月下旬から本格的に対応をすべく取り組んでいました
ネットワークに関しては素人であり、古いハードを使っていたこともあって、そのあたりに起因したDNSサーバ攻撃に遭っていました
はじめてwiresharkを使い、telnetでゴソゴソ、Linuxの記述を・・・ベテランにお伺いを立てながら(叱られながら)もなんとか正常と思われる状況に戻せたようですが、これがずっと続くかどうかは分かりません
また何かあったら、あったなりの対応ということが必要だろうと覚悟しています
ここしばらくの間、アクセスが非常に遅いとお思いになった方々には、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします
また、デモ用ではあったのですが、気象情報(おーすけv2など)・サルの位置情報のサービスも正常復帰しました。
▼モノづくり月間が無事終わりに・・・  (2019.10)
  7月以降、モノづくり/量産に特化して仕事をしていました
特に8月後半から今まで、状況に追われていました!?
無事、10月末を迎えることができ、通常のお仕事モードに戻ることができます
本年5月に本日誌でご紹介した気象観測ソリューション/新たな取り組みを再スタートします
実は、基板までは出来上がっていて、ケース収納で悩んでいるところでストップしていました
動作検証から取り組みを再スタートします
水位計はありませんが、その前段階、降雨の状況チェックなどにも有効に機能すると考えています
お遊びの分野では、無線歴史博物館の充実に努めます
▼9〜10月はモノづくり月間  (2019.10)
  日頃珍しい量産の仕事についています
無事10月が終わることをひたすら願っています

定番のビジネスでは、
テレメトリ関係
   
写真は、野猿用テレメトリ発信機LT-01Sと、探索用アンテナLA-03に専用受信機LR-03をセットしたもの 
   消費税増税前に駆け込みの動きを感じました(予算が税率8%だった・・・)
気象観測装置関係
左写真は、携帯網接続ルータを使って遠隔地よりサーバに計測値をftp送信することのできるシステムの例

ロガーを設置して、その場に計測値を記録するだけであれば、ソーラーパネルもバッテリも小型化できます
この場合、10年間であっても記録保存できるし、データ回収はUSBメモリの持参だけで可能です

いずれも、マルチ・ロガー/HARUTOWが活躍します
  フィールド(遠隔地)で使用したいというニーズが多く、屋外収納ボックスに必要機材を計装、場合によってはソーラー・パネルを組み合わせた独立電源をセットにしたものまで、個別対応ではありますが、ある程度標準化ができていますので、リーズナブルにご提供できているつもりです
▼広範囲に警報を・・・接点情報送受信アダプタ  (2019.10)
 
接点信号を無線機を使って送ろうとするものです
登録申請のみで5Wまで使用できる、デジタル・トランシーバの活用です(ターゲットは、ICOM製)
一般的な例として、減災に向けて放送システムの整備が進んでいますが、暴風雨のときには残念ながら役に立ちません(まず音声は聞こえません)
これらの仕組みは、少しでも早いタイミングでの活用が望まれますが、オオカミが来た・・・という状況を嫌ってか、状況が悪くなってから活用しようというケースも見受けられます
条件が悪くなっても、情報が伝えられる仕組みとして、回転灯とかサイレン(警報)などを使って・・・というニーズに応えられるのではないかと思われる仕組みです
無線を使う一番のメリットは同報・・・一回の送信で、電波が飛ぶ範囲であれば何か所の通報先があっても同時に通知ができます
また独自のインフラであって他に依存しませんから、電源の確保さえきちんとできれば、目的を達成することができます

本方式は、ほかにも適切なニーズはあると考えますが、一点・・・リアルタイム性は期待できません
最大10秒くらい通知に時間がかかっても問題のない使い方を見つけてください
飛距離は、アンテナを選択することで1方向であれば10Kmも実用距離です
▼サル用テレメトリ発信器 LT-01S入荷  (2019.08.01)
  しばらく在庫切れでご迷惑をおかけしておりました、弊社オリジナル サル用テレメトリ発信機 LT-01Sですが、生産が順次上がってきました
お待ちをいただいていたお客様には、ご連絡を差し上げました
標準品であるLT-01と合わせ、即納体制が整いましたことをお知らせいたします

次回生産は、R02年2月を予定しています
▼接点信号を受けて・・・  (2019.07)
 
 タイマー内蔵の警報出力装置 たちまちの使用先は、有線式土石流発生警報システムでしょうか

A/B接点いずれかの接点(センサ)信号を受けて、5秒間閉じる接点出力と、1分〜120分〜連続のタイマーで管理されたDC12V出力、それぞれ2系統を持ちます
タイマー2系統は、それぞれ単独にタイマー時間の設定ができます
また、接点信号(センサ信号)を受けたという表示灯は、本装置をリセットするまで点灯します
装置は、DC12Vで稼働
独立電源使用を意識して省電力設計です
サイズは、150幅:100高さ:40奥行
写真の表示ラベルは仮のものです

しばらくぶりのオリジナル製品です
続いて、Davis気象観測装置に接続して使用する、遠隔観測・警報装置を準備中です
 
 フィールド使用を意識、ノイズ(誘導雷)対策もできる限り実施
▼サル用テレメトリ発信器 LT-01先行入荷  (2019.06)
  標準品であるLT-01が、少しですが生産が上がってきました
CH1からCH5まで、ひととおり在庫を持つことができましたので、少数であれば即納が可能です(06/26)
当社オリジナルのLT-01Sについても、仕上がり次第、少数でも出せるよう努めますので、今しばらくお時間をください
▼サル用テレメトリ発信器 ほぼ在庫切れ  (2019.06)
  標準品であるLT-01、当社オリジナルのカスタム品であるLT-01Sともに、在庫が尽きてきました
特定CHかつ残り僅かです
次回生産上がりは、アナウンスさせていただいていますように8月の予定です
電池の入手が一番の肝となっています
捕獲しやすい時期を過ぎたということで、少し安心していますが、今が年度の開始時期という点では、すぐにものをご用意できないことを申し訳なく思っております
8月には、すべてのCHの生産が上がってきますので、今しばらくお待ちをいただきますようよろしくお願いいたします
▼無線ブリッジ SB-520 販売継続に  (2019.06)
  一度終売宣言が出て、何台か非常用(保守用)に予備の確保に走った無線ブリッジ/SB−520ですが、改めて再生産を行う(商品として継続)という連絡がありました
また、次期製品とアナウンスされているSB-900も、まもなく製品の登場です
こちらは、5.6Gの屋外使用を進めることを戦略とした製品で、2.4/5Gのデュアルバンドです
少々の混乱はありましたが、選択肢が増えるということで、良かった良かった・・・詳しくは、こちら
▼終活のお手伝い  (2019.05)
 
加齢とともに身辺整理をという中で、アンテナ撤去のお話をいただくケースが生じてきました
我が家の中から、外の世界とつながる・・・アマチュア無線は、特に歳を寄せてからは積極的に同じ興味の方との関わり、会話が楽しめる良い趣味だと思うのですが、大きなアンテナは周囲を脅かす心配があるということから、整理をご希望の方が増えてきました
ご本人が元気なうちに自分で対処して・・・との、家族の方からの声に応えて、というケースがままありそうに思われます
こちらも元気なうちは、このようなリクエストにもお応えをしております(いろんな意味で、勝手を周知しておりますので!)





いずれの現場も、3名で作業しました
重機ほか使える環境ではなく、すべて人力です
大型のアンテナ(144MHzスタック・50Mhz八木・HF八木)を撤去
アマチュア無線用アンテナのすべてとタワー上段2段を撤去しました
▼次なる新製品  (2019.05)
  自社オリジナルとして、この夏の発売を予定している商品の「リーク」です
Davis気象観測装置の活用を進めるソリューションのひとつです
計測項目にあらかじめ閾値を設定し、ユーザーには閾値を超えるとMail通知、現地では接点出力を行います
管理者には、一定インターバル(1日1回)でバッテリ電圧情報を通知します(いわば死活情報)
環境測定、工事現場などの遠隔監視、安全管理にリーズナブルに役立つことを目指しています
ベースは、マルチ・ロガー HARUTOWで、Webサーバ機能も強化し、DDNSサービスを使って、リアルタイムの気象情報も見ることができ、現地に記録している計測値をダウンロードすることもできます

すなわち、なにかあらかじめ設定した閾値を超えたというMailを受けると、現地の状況を目視で確認ができる、あるいはデータの取得ができるという仕組みです
現地では接点出力(無電圧接点)を利用した警告/注意喚起などが行えますし、常時設定されたインターバルで気象情報を計測しその記録を行っています
この一式を現地に置けば、遠隔地からでも監視、安全管理が簡単にできる、ということ目指しております
もちろん人が行う作業の補助具です
 ▼野猿用テレメトリ発信機の一部に欠品  (2019.05)
  標準(在庫)品である、LT−01、LT−01Sについて、在庫情報です
×印の在庫が切れております
 型式  CH1  CH2  CH3 CH4  CH5 
 LT−01  × ×  〇 ×  〇
 LT−01S  〇 ×  〇 ×  〇
次回の生産上がり予定は、8月です
電池の入手が影響しています(時期とチェック)
CHに指定があって、欠品のものをお急ぎの方には、大変申し訳ございません
▼10連休U  (2019.05,06)
  システムの入れ替えに始まったこの連休
終わりは、WEBページの修正・・・・今風の環境で少しでも見やすくするための作業です
変更になった点の修正も合わせてこの便に・・・・なにせページ数の多い自社サイト、どれだけ対応できるか、やっている本人も???状態
PC関係(WEBサーバを除くサーバも)すべてを入れ替えたので、従来通りの作業を行うことができるところまでの対応、具体的にはアプリのインストールからデータの移行、最後はシステムを含むHDD(SSD)のクローン作製、データ・バックアップ用のNASの更新まで、よく仕事ができました
が、残念なことにほとんど生産性はありません・・・いろんな動きが速くなったのは確かで、これから生産性は上がるのかも
Windowsに依存しているアプリの和暦も、今日からは「令和」が反映されるようになりました
いろんな意味で代替わりをした、今年のゴールデンウィークでした
さて、明日から通常(日常)が無事スタートできるでしょうか!?
▼10連休  (2019.04,30)
今年のゴールデンウィークは、世間は10連休となりました
この外から入電のほとんど無いタイミングを使って、基幹業務システムの更新作業に取りかかりました
Win2003サーバ、あるいはWin7のサポート切れと言うこともあって、ハード、OSからアプリケーションまで入替です
バックアップ・サーバのメンテや、データのコンバートなど周辺にかかる手間もバカになりません
アプリによっては、ネットワークドライブを認識してくれない、こんな事態も起きてしまいました
丸3日かかって、なんとか通常業務は動かせるところまで来ました
整理したいこと、解決したいことは、まだまだ残っています・・・
こうして、今年の連休は終わります!?
余談
こんな時期には、サーバ攻撃を受けることが多い
ここ数日、TELNETの不正アクセスが多く、WEBが重たくなっています
▼Davis 2019年新価格に対応  (2019.03,19)
Davis気象観測装置について、昨年末からお知らせをしていたとおり、年度初めの来月4月1日より価格改定となりますので、WEB上の金額表記を全て新価格に変更しました(お約束どおり、当年度内/今月内は、旧価格で対応させていただきます)
リンクしている価格表も新価格表です
一部ではありますが、中にはお安くなったものもあります
補修関係のお手伝いを出来る範囲でと言うことでご提示しておりました旧商品 ウェザーウィザードV、ウェザーモニタU関係の価格表のリンクは外しました
出来るお手伝い・・・Assyの入手であるとか修理であるとか、可能な範囲では継続しますので、もしお困りの方がいらしたらMail等でご照会ください
▼猿人善快v2 終売  (2019.03)
旧型(輸入)発信器と、国内適法発信器の両方に対応したサル接近警戒システム『猿人善快v2』の製造販売を終了とさせていただきます(一部では、先行して終了とコメントさせていただいていましたが、今回正式に、です)
旧型発信器の稼働がほぼ無くなってきたと言うこともありますが、製造に必要な受信機を固定するブラケットが入手できなくなったというのが直接的な理由です
初代『猿人善快(旧型発信器用/制御無しモデル)』を、『猿人善快v2(新旧両方の発信器に対応するモデル』にバージョンアップするサービスにつきましては、材料(IDデコーダ及びCPUボード)がある限り対応させていただきますので、お問い合わせ下さい
▼この冬 初の積雪 (2019.02)

写真は、2019.02.11 08:30
事務所入り口から東方向を見る
地球温暖化が叫ばれ、現実のところ、ここ数年積雪というほどの降雪の無かった岡山県南 この冬初の積雪です

交通量のある道路こそ白く見えませんが、通勤途中の川の橋の上など凍結しかかっていました(試しに強くブレーキを踏むと、アンチロック機能が働く状態)
今回の降雪は、南部の方が多そうで、自宅では間違いなく5cmは積もっていました(事務所は、平成の大合併以前では市内北部に位置します/今ではちょうど真ん中くらい!)
いずれにしても、当地では最近珍しい風景です(子どもの頃は、年に2回程度は、こんな景色に出会った)

2月16日(土)は、天下の奇祭「西大寺会陽(さいだいじえよう)」が開催されます
この日が過ぎれば、備前平野に春が来ると言われています
▼Davis気象観測装置について (2019.01)
Davis製品に関してのお知らせ 2019.01
■ウェザーリンク ソフトウェア v6.0.5 リリース 詳細
#6510添付CD-ROMは、v6.0.4です
■価格改定 2019年4月1日より  それまでは、在庫等で現状価格対応 Davisでは、2019.01より値上げ
▼IoT技術を活用、オリジナル捕獲檻 現地設置/稼働開始 (2019.01)
@Shimattaを組み入れた捕獲檻システム( 特願2018−158030)をご紹介いたします
IoT技術を活用した捕獲檻・・・ご覧のようにかなり大型(4mx6m 人と比べてみて下さい)を設置しました
上から入って出られなくなる「囲い罠(地獄檻)」構造ですが、写真右奥に、蓋の落ちる入り口もあります
サル・イノシシの効率の良い捕獲を目指します
設置場所は、GPS首輪を付けたサルの移動情報から選ばれたところです
センサとしては、捕食検知・動体検知(5箇所)・入り口蓋の開閉状態の8つ
LoRa方式の無線を活用して遠隔でセンサ検知情報の把握を行い、入り口の蓋を落とすことが出来ます
捕食の様子が、遠隔で監視できますので、必要以上に捕獲檻に人が近づくことも生じません
管理の簡略化と、不用意に人の気配を野生に知らせることを防ぐことが出来ます
安全対策としては、入り口下に動体検知があると蓋を落とす指示をしても、蓋は落ちません
人の安全確保と、野生に怪我などさせることで、ここは危険な場所だと学習させない、この二つが目的です
もう少し詳しくは、サル日誌のページで
協和リクレイムより一式で製品として発売されます
カタログができ次第、リンクいたします
仕様を記したものは → こちら
▼2019年の稼働がスタートして1週間 (2019.01)
依頼により昨年11月から本格的に取りかかっている新商品の開発に、時間と力を取られています
この時期は、年度末需要・・・当社では獣害対策関係が該当しますが、こちらも商品を作ったり用意したりとバタバタしています
ICT活用の捕獲檻システムも、月内には現地稼働をスタートということで、設置作業に出かけたりと出入りが生じます
穏やかな天候に恵まれた今年のお正月ではあったのですが、ただただバタバタしていました
HPの更新もままならず・・・です
ここに来て少し落ち着きつつあります(あまり商売が暇になると、それはそれで困るのですが!)


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